ACEes:嵐のラストツアーであらためて感じたファンへの思い 深田竜生「僕たちも命を削ってパフォーマンスを」 作間龍斗「デビューに向け熱を絶やさず走り続ける」

「ACEes」の(左から)作間龍斗さん、那須雄登さん、浮所飛貴さん、深田竜生さん、佐藤龍我さん
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「ACEes」の(左から)作間龍斗さん、那須雄登さん、浮所飛貴さん、深田竜生さん、佐藤龍我さん

 ジュニアの人気グループ「ACEes(エイシーズ)」ライブツアー「ACEes LIVE TOUR 2026“V”」の東京公演が7月10~12日、有明アリーナ(東京都江東区)で開催された。12日午後0時半からの公演前に囲み取材が行われ、ライブの見どころや嵐のバックダンサーとして学んだこと、デビューへの思いなどを語った。

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 昨年2月に結成されたグループにとって2度目のライブツアー。浮所飛貴さんは、「今回は、それぞれが特技や持ち前のスキルを生かしたパフォーマンスを習得しようと、約半年かけて(佐藤)龍我(さん)はサックス、深田(竜生さん)が太鼓で、那須(雄登さん)がブレイクダンス、僕と作間(龍斗さん)でエアリアルというフライングを習得しました。来てくださったお客さんにクオリティーの高いものを届けようという思いと、コンサートにかけている思いを伝えたくて、時間をかけて準備したのが注目のポイント」とライブの見どころを語った。

 サックスに挑戦した佐藤さんは「管楽器、やべえっすわ」と難度の高さを吐露。「まず最初は音が出ないんですよ。レッスンに行きたくなくて途中やめようかと思ったんですけど、一人でカラオケに行って練習して、すごく時間をかけました」と振り返った。

 作間さんは「それぞれの特技をリハーサルでやっているときも、成功するとみんなで拍手する。そういうテンション感が僕たちらしいし、仲の良さが出ているなと思う」と話した。

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 ACEesがバックダンサーとして参加した先輩グループ「嵐」のラストツアーで学んだことを聞かれると、那須さんは「やっぱりファンの方をどれだけ大切に思えるか。本当に端から端まで一人一人を楽しませるぞっていう気合を感じましたし、メンバーそれぞれがリスペクトを欠かさないところがすてきだなと思いますね」とコメント。深田さんは「ライブ中のお客さんとのコミュニケーションがすごく多かった。上の方のお客さんまですごく煽って盛り上げていたので、今回は結構頑張って取り入れて、お客さんを奮い立たせるのに挑戦していました」と語った。

 作間さんは「なんとなくドームとか大きい会場に行きたいっていうのは言葉にしてきたんですけど、それが鮮明になった。ドームでもお客さんがあんなに盛り上がる環境が存在しているんだっていうのを認識させてもらった。先輩の背中を見て、さらにその近い存在になりたいなって気持ちが強くなりました」とあらたな夢を語った。

 深田さんは「ただ、嵐さんとファンの皆さんとの関係性っていうのも、すぐまねできるものじゃない。すごく長い年月をかけてのあの関係性だと思うので、とにかく(ライブに)来てくださるファンの方や、応援してくださるファンの方を本当に大切に思って、皆さんのために僕たちも命を削ってパフォーマンスを頑張ろうっていうのを5人で話し合いました」と明かした。

 那須さんは「結成まだ2年目ですし、去年のライブに来てくださった方に感謝ですし、今年のライブから参戦したよっていう方にも感謝。5人がライブの今この瞬間を楽しんでいることや、この事務所の伝統、自分たちの良さを共有してもっと好きになってもらいたい」と期待を込めた。

 「デビューはもちろんずっと目標」という浮所さんは、「ぜひ今のうちからACEesを応援していただき、いつか僕らがデビューした時に、芸能界を荒らしに、ひっくり返しに行こうと僕らは思っているので、皆さんの力を貸してほしいなと思います」とファンに呼びかけた。作間さんは「入所してもう10年近くたつ。まだ見えていない大きな景色のための通過点でもありますけど、やっぱりジュニアなんで、デビューしないと何も始まらない。本当に熱く熱く、僕ら自身その熱を絶やさないで走り続けていきます」と意気込んだ。

 最後に浮所さんが「僕たちACEes5人で次の時代を作るぞ」と呼びかけ、全員で「おー!」と声をそろえて取材は終了した。

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