GTO:【生徒紹介】寺内璃子役の富居玲衣 「松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」グランプリ受賞

「GTO」で生徒役を演じる富居玲衣さん=カンテレ提供
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「GTO」で生徒役を演じる富居玲衣さん=カンテレ提供

 俳優の反町隆史さんが主演する7月20日スタートの連続ドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)に28人の生徒役が出演する。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)や大河ドラマに出演経験のある実力派からボーイズグループのメンバー、人気モデルなどが顔をそろえた。話題の生徒役を一人ずつピックアップ。今回は寺内璃子(てらうち・りこ)役の富居玲衣さんを紹介する。

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 ◇松竹映画にメインキャストとして出演決定

 反町さん演じる鬼塚が赴任する“私立誠進学園”で担任を受け持つ1年B組の生徒は、400人以上が参加した大型オーディションで選ばれた。昨年10月末に生徒役オーディションの募集を開始。最近の学園ドラマでは珍しい“リアル高校生世代”の15~17歳に応募資格を制限した。書類審査を経て、最大4回にわたる選考オーディションを勝ち抜き、約3カ月にわたる厳正な審査を経て選出されたという。

 富居さんは、2011年1月28日生まれ、北海道出身。松竹130周年「松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」でグランプリを受賞。松竹映画にメインキャストとして出演決定(作品や時期未定)。


 ◇1998年版に携わったスタッフが再集結

 「GTO」は藤沢とおるさんによる同名マンガが原作で、元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年に反町さん主演で放送された連続ドラマは、全12話の平均視聴率(世帯)が関東地区で28.5%、最終回は35.7%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」となった。2024年4月にはスペシャルドラマ「GTOリバイバル」で、一夜限りの“復活”を果たした。

 今回の「GTO」では主演の反町さん、脚本の遊川和彦さん、演出の中島悟さん、プロデューサーの安藤和久さんら1998年版に携わったスタッフが再集結。当時の世界観や鬼塚英吉の人物像を受け継ぎながら、50代になった鬼塚の変化や令和という時代の要素も取り入れ、アップデートされた新たな連続ドラマとして制作される。

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