豊臣兄弟!:「見たことあると思ったら」細川藤孝役は「らんまん」画工の野宮さん! 明智光秀に与せず…視聴者“因縁”指摘

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第28回の場面カット (C)NHK
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大河ドラマ「豊臣兄弟!」第28回の場面カット (C)NHK

 俳優の仲野太賀さん主演のNHK大河ドラマ豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)の第28回「急げ!秀吉」が、7月19日に放送され、細川藤孝(幽斎)を演じた亀田佳明さんに視聴者が反応した。

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 「豊臣兄弟!」は、65作目の大河ドラマ。豊臣秀長(小一郎)を主人公に、兄・秀吉(藤吉郎)とともに強い絆で天下統一という偉業を成し遂げる豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリー。

 第28回では、信長を討った光秀(要潤さん)は、家臣の斎藤利三(内藤剛志さん)に、小一郎(仲野さん)を捕らえるよう指示。京に潜伏する小一郎は、備中の秀吉(池松壮亮さん)と、家族のいる長浜に急を知らせるとともに、畿内周辺の諸将が明智方につかないよう足止めをはかる。

 事態を知った家康(松下洸平さん)、勝家(山口馬木也さん)らもそれぞれの思惑で動く中、秀吉は信長の生存を信じ、毛利との和睦を急ぐ。そしてついに“中国大返し”が始まる……と展開した。

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 細川藤孝は、光秀とは旧知の仲。それを知った上で、秘密裏に接触を図ってきた小一郎に藤孝は、光秀の人柄について「いっときの情に流され、謀反を起こすような浅はかな男ではない」と説明。また光秀が、全身全霊で織田勢を倒してにくるであろうと考える藤孝は、「いまここでわしを殺し、明智殿に力を貸すのを阻むくらいのことをせねば勝ち目などない」「いまのままでは討たれるのはお主らの方」だと、あえて小一郎の“甘さ”を指摘する。

 一方で藤孝は、秀吉が備中から姫路までたったの2日で戻ってきたことに驚くとともに、秀吉と小一郎の絆の強さや、自分の言葉によって「目が覚めた」という小一郎が、光秀を討つと覚悟を決める姿を目の当たりに。そして藤孝は、光秀に与せず、出家する道を選んだ。

 藤孝役の亀田さんは、昨年放送の「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に続く、2年連続の大河ドラマ出演。朝ドラ(NHK連続テレビ小説)ファンにとっては、神木隆之介さん主演の「らんまん」(2023年度前期)の“画工の野宮さん”としておなじみだ。

 そのため、SNSでは「細川藤孝さんの俳優さん、どこかで見たことあると思ったら『らんまん』の野宮さん」「細川さま、『らんまん』の野宮さんか!」「細川殿って『らんまん』の野宮さんじゃ〜ん!!」「細川藤孝、画工の野宮さん!」といった声が次々と上がった。

 「らんまん」では、光秀役の要さんとも共演。劇中で、亀田さん演じる野宮さんが、要さん扮(ふん)する田邊教授から“パワハラ”を受けたこともあり、「細川さんと明智さんの仲って、東大の植物学教室でいびられてたのは知ってるよ」「あぁそれで細川さん…明智教授のために命かけるほどには仲良くできないね」と、二人の“因縁”を指摘するコメントも寄せられた。

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