風、薫る:直美のもとに駆け付けたりん 環の“アシスト”が話題に 視聴者「なんていい子なの」「けなげで泣ける」

連続テレビ小説「風、薫る」第83回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第83回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第83回が7月22日に放送され、環(英茉さん)の行動に、視聴者から「ナイスアシスト」「賢い子」などの声が上がった。

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 吐血した文(内田慈さん)の体調を心配した直美(上坂さん)は、医師の藤田(坂口涼太郎さん)にお願いして文の診察をしてもらう。文の触診を終えた藤田は「酷い胃炎かと。入院をお勧めしますが」と告げた。しかし長屋の外に出ると、直美に「胃に硬いしこりがある。おそらくがんだ」と伝えた。

 ショックを受ける直美に、藤田は「医者は治療法がない人にできることはほとんどない。痛み止めの薬を与えるくらいで。でも、治らない患者にも、病院に来られない患者にも、日々看護は必要だから……」と語りかけ、「頑張って」と励ました。

 直美が長屋に戻ると、文は「ここへはもう来なくて結構です」と言い放つ。しかし直美は「来ます。看護婦として患者さんを見るのは当たり前ですから」と譲らなかった。

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 直美は眠ることができず、仕事中もミスをしてしまう。そんなある日、直美が帰宅すると、新潟にいるはずのりん(見上さん)が待っていた。直美の異変に気づいた環が、りんに「なほみさん大へん すぐかへってきて」と書いた手紙を出していたのだ。

 その夜、直美はりんに、文が胃がんでもう長くないことを伝える。「どうするのが、文さんのためになるのかがわからなくて」と悩む直美に、りんは「それは……違うよ。何が文さんのためになるとかじゃなくて、直美さんの気持ちでいいんじゃない? 直美さん、子供なんだから。直美さんの思うようにしていいんだよ」と助言。そして「看護婦しなくていい。こんな時くらい」と寄り添い、直美の手を握った。

 SNSでは「直美の親友のりんにしかできないアドバイスよなぁ」「今回はりんが直美を支える番」「今度はりんが直美の背中を押す番なんだね」といった声が上がったほか、「環ちゃんナイスアシスト!」「環なんていい子なの」「環ちゃんは賢い」「環は、周りの人の心が揺れる様子に敏感なのね」「環がけなげで泣ける」といった感想も書き込まれていた。

「風、薫る」最新の人物相関図を公開 新キャラは新聞記者ら11人

連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(21週~)(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(21週~)(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(21週~)(C)NHK
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