オモウマい店:ハムにこだわり、年間3000キロ手作りのイタリアン・シェフ「妥協したくないから作っている」 山形市

8月11日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「薄切りハムてんこ盛り」(2000円)=中京テレビ提供
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8月11日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「薄切りハムてんこ盛り」(2000円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。8月11日は、自家製ハムが種類、価格、ボリュームのどれも一級品と評判で、客から「ここのハムは特別」と評判のイタリア料理店(山形市)を紹介する。

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 客いわく「肉質もですけど脂の溶け具合とか旨味もスゴイ」。 そんな一級品の自家製生ハムを皿にのせるだけのせた「薄切りハムてんこ盛り」は172枚、重さ500グラムで2000円という破格値になっている。

 ほかにも「生ハムの王様」と言われるイタリアの最高級ハム・クラテッロをはじめ、サラミやバラ肉の生ハム、モモ肉の燻製といった8年以上熟成したものが日替わりで5~6種、35枚ほどのる「熟成生ハム盛り合わせ」(3000円)などが人気だ。

 ディナーコース(6600円)は一日1種類だが、付き出し23種、野菜盛り合わせ31種、ニョッコ・フリット(イタリアの揚げパン)12種、パスタ8種、デザート12種、ハム盛り合わせ15種、計6品100種類以上の料理が並ぶ。

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 その1つ1つが手作りで、手間ひまをかけた発酵系の料理が多いのも特徴。また、コースで使われるハムもバリエーション豊かで「花の香りがすごい」と客が驚く「バタフライピー&モモ肉のハム」や「ピスタチオ&鶏ミンチのハム」「バナナと豚タンのハム」のような珍しいメニューも。

 年間約3000キロのハムを手作りしている店主は、ミシュラン3つ星のレストラン「ダル・ペスカトーレ」など、イタリアで6年間修行した。「儲けなんて考えてない。ハムのために生きてきた。これくらいやらないと」とハムをとことん追求し、営業後の深夜1時頃からハム作りをスタート。

 肉を丸い形に縛って塩漬けするところからはじまり、水に漬けて塩分を調整する塩抜き、最後に吊るして熟成までの工程を朝8時まで毎日繰り返している。「絶対に妥協はダメ。妥協したくないからハム作っている」という店主は、ハム漬けの日々を送っている。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストに、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん、プロレスラーのオカダ・カズチカさん、アイドルの牧野真莉愛さんが登場する。

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