ポツンと一軒家:12年前「劇的ビフォーアフター」に登場 高知の“秘境”にあるリフォーム後の一軒家を再訪 依頼主の3姉弟はいま

8月2日放送「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ
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8月2日放送「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ

 衛星写真を手掛かりに、人里離れた一軒家を探すバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後7時54分)。8月2日の放送では、高知県の山奥にあり、12年前に「大改造!!劇的ビフォーアフター」(同局系)に登場し、リフォームされた一軒家を再訪する。ゲストは、ダンス・ボーカルグループ「M!LK」の塩﨑太智さん、プロ雀士でモデルの岡田紗佳さん。

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 衛星写真に写っていたのは、深い山々に囲まれた一本道の突き当たりにある建物と、畑のような小さな敷地。捜索隊がたどり着いた一軒家は、2014年放送の「大改造!!劇的ビフォーアフター」でリフォームされた家だった。「ポツンと一軒家」が放送を開始した2018年より前に、“ポツンと一軒家”ともいえる山奥の住まいがリフォームされていたことになる。

 当時、リフォームを依頼したのは、「自分たち3姉弟を育ててくれた叔母夫婦の家をどうしても守りたい」と願う、60代だった姉弟たち。朽ち果てかけていた家は、林業を営んでいた弟(当時62歳)が伐採した杉を床材や外壁に使い、廃校の家庭科室に残されていた実習用の調理台をシステムキッチンとして活用するなどして、快適に暮らせる平屋へと生まれ変わった。

 リフォームから12年。その家は、深い谷間の急斜面に、木々に埋もれるようにひっそりとたたずんでいた。捜索隊でさえ「こんな秘境にあるんですね」と驚きを隠せないほどの⼭深さ。

 捜索隊を迎えたのは、「ずっとここで暮らしています」と話す長女(77)と、今もよく帰省しているという次女(71)。かつては谷の水が枯れ、山の斜面を下った先にある湧き水を毎日のようにくんでいたが、長女は「蛇口をひねれば水が出ますし、本当に暮らしやすくなりました。感謝しています」と語る。

 番組では、リフォーム後も一軒家で一人暮らしを続けてきた長女の生活や、4年ぶりに顔を合わせた3姉弟の現在に密着。山奥の一軒家に刻まれた家族の記憶と感謝の物語を見つめる。

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