天幕のジャードゥーガル:第一皇后・ボラクチン役はくじら 「よくぞ見つけてキャスティングしてくれました!」

アニメ「天幕のジャードゥーガル」のスペシャルビジュアル(C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会
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アニメ「天幕のジャードゥーガル」のスペシャルビジュアル(C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会

 「このマンガがすごい!2023」(宝島社)のオンナ編1位に選ばれたことも話題のトマトスープさんのマンガが原作のテレビアニメ「天幕のジャードゥーガル」に、ボラクチン役のくじらさんが出演することが分かった。ボラクチンは、モンゴル帝国第2代皇帝オゴタイの第一皇后で、常に冷静沈着で威厳があり、帝国の未来や権力の偏りを憂い、密かに策を巡らせる。

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 くじらさんは「よくぞ、<<くじら>>を見つけてキャスティングしてくれました! ご連絡がきたとき、思わず言ってしまった言葉です。歴史好きの私は 原作マンガを以前から読んでいて普通にファン。まさか アニメでキャスティングされるとはしかもこのお役で……。ボラクチンは常に控えめで冷静沈着で中々腹の中を見せない策士。謎の多い人物 今後ドレゲネとシタラの前に立ちはだかる壁に……。人がいい単純豪快なおばちゃんを得意とする私の 新分野のおばちゃん役であります。収録時も試行錯誤の連続で皆様に助けられて、ボラクチン像を愛でながら創っていきました。さて皆様 ドレゲネ&シタラVSボラクチン まさに 知恵VS知恵 の物語をご堪能くださいませ」とコメントを寄せている。

 それぞれの思惑を抱く妃たち、ボラクチンとの出会いによってシタラ(ファーティマ)の運命が激動の渦へと飲み込まれていく様子を描いた第3弾PV、モンゴル帝国を揺るがすシタラ(ファーティマ)、妃たちが一堂に会したスペシャルビジュアルも公開された。

 「天幕のジャードゥーガル」は、秋田書店のマンガサイト「Souffle(スーフル)」で連載中の13世紀のモンゴルを舞台としたマンガ。モンゴル帝国の捕虜となった元奴隷の少女・シタラが、同じくモンゴル帝国に対して複雑な思いを抱くモンゴル皇帝の第六夫人・ドレゲネと出会い、知恵を駆使して帝国を揺るがしていく。

 アニメは「平家物語」「聲の形」「きみの色」などの山田尚子さんが総監督、「ダンダダン」第2期などのAbel Gongoraさんが監督を務め、「交響詩篇エウレカセブン」「OVERMANキングゲイナー」「地球外少年少女」などの吉田健一さんがキャラクターデザイン、作画チーフを担当。「映像研には手を出すな!」「平家物語」「ダンダダン」などで知られるサイエンスSARUが制作する。テレビ朝日系のアニメ枠「IMAnimation」で放送中。

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