映画ちいかわ 人魚の島のひみつ:公開10日で興収44億円突破 305万人動員

アニメ「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」のビジュアル(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
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アニメ「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」のビジュアル(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会

 ナガノさんの人気マンガ「ちいかわ」が原作の劇場版アニメ「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が7月24日に公開され、10日間で興行収入が44億円を突破したことが分かった。観客動員数は305万人を突破し、大ヒットしている。

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 劇場版は、ナガノさんが映画のために執筆したという人気の長編「セイレーン編」がアニメ化される。ナガノさんが脚本を手がけ、「ウマ娘 プリティダービー」シリーズなどの及川啓さんが監督を務める。劇場版「ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉」などのCypic(サイピク)が制作する。

 「セイレーン編」は、「特別な島へご招待」と書かれた怪しげなチラシをきっかけにちいかわたちが島へ渡ることになる。チラシには、「島でのカンタンな討伐で、100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」と書かれており、怪しく思いつつも報酬につられて島へ渡った一同が忘れられない夏を過ごすことになる。

 「ちいかわ」は、ナガノさんが2020年からXに投稿しているマンガ。小さく可愛いキャラクターたちとシビアな世界観のギャップが人気を集め、Xのフォロワーは499万人を突破している。「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し、2022年に放送を開始したショートアニメのYouTubeの見逃し配信の総再生回数が5億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される大人気コンテンツとなっている。

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