探偵!ナイトスクープ:父親に仕込まれた「虫の匂いフェチ」 アロマだから「納得いくまで、思う存分、嗅がせてもらえないか」

8月7日放送「探偵!ナイトスクープ」の一場面(C)ABCテレビ
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8月7日放送「探偵!ナイトスクープ」の一場面(C)ABCテレビ

 視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。8月7日は、エース探偵が「虫の匂いフェチの女」を調査した。タレントのウエンツ瑛士さんが特命局長として登場し、桂二葉局長補助、増田紗織秘書が出演した。

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 依頼は、奈良県の女性(42)から。女性は自称「虫の匂いフェチ」。実家は竹やぶに囲まれた田舎にあり、幼い頃から生き物好きの父親に、虫の不思議な生態をたくさん教え込まれて育った。

 ただ、その教え方が少し独特で、父親は虫を見つけるたびに「嗅いでみろ」と、必ず虫の匂いを嗅がせたのだ。そんなことが当たり前の日常だったので、いつのまにか女性は虫の匂いを嗅ぐことで幸せを感じる「虫の匂いフェチ」になっていた。

 しかし、結婚して街中で暮らすようになってからは、日々の忙しさも重なり、虫と出合う機会が激減。一方で、世界には100万種以上の虫が確認されているのに、自分が知っている虫の匂いは、ごく一部だけ。気付けば42歳。このまま、まだ見ぬ虫たちの匂いを知らないまま人生を終えていいのだろうか。

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 もしかすると、人生を変えるほど衝撃的な虫の匂いが、まだどこかにあるかもしれない。そこで、まだ出合ったことのない虫の匂いを、納得いくまで、思う存分、嗅がせてもらえないだろうか、というもの。

 「虫の匂いはアロマ。気持ちが落ち着く」と話す女性は、自身の推しのカブトムシや、アゲハチョウの幼虫の匂いを嗅ぐようエース探偵に勧める。だが、アゲハチョウの幼虫の強烈な匂いにエースは悶絶。そこで、生物ハンター中岡裕普さんにオススメの生き物をお願いし、一行は森へ。

 すると「サソリモドキ」をはじめ「クビアカツヤカミキリ」「オサムシ」などを次々に見つけ出した依頼者は狂喜乱舞。「みかんと殺虫剤を混ぜている」や「錆(さ)びた公園のブランコ」といった、依頼者の独特な言語表現力にも注目だ。

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