気になる家:東京・あきる野市、森の中の不思議な洋館の“正体” 築150年…激動の歩みをへて、新たな姿を見せる

8月11日放送の「気になる家」 (C)NHK
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8月11日放送の「気になる家」 (C)NHK

 ひなびた洋館や生け垣に隠れたお屋敷など、街で見かける気になる家に秘められた思いもよらない物語に迫るNHKのドキュメンタリー「気になる家」(総合)では、8月11日午後6時5分から「森の中の不思議な洋館 東京・あきる野」を放送する。今回は、東京・あきる野市にある、木々の向こうに顔をのぞかせる洋館を取り上げる。

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 JR武蔵五日市駅から街道を歩くと現れる白い洋館。よく見ると屋根は寺のようにも見え、“気になる”。建てたのは、約150年前の明治初期、文明開化華やかなりし頃にこの地で山林業などを営んでいた男。日本の大工が作ったこともない西洋風の柱をしっくいで仕上げるなど、見よう見まねで手掛けた「擬洋風」の建築だ。

 その洋館は、戦中は黒く塗られ、戦後は和風に改築されるなど激動の歩みをへて、新たな姿を見せる……という内容。番組の語りは、石丸謙二郎さんと森田茉里恵アナウンサーが担当する。

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