小栗旬:横浜流星と初共演で“異色タッグ” 10月期「LOST10」に出演 民放連ドラ5年ぶりレギュラー

TBSの10月期金曜ドラマ「LOST10」に出演する小栗旬さん=TBS提供
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TBSの10月期金曜ドラマ「LOST10」に出演する小栗旬さん=TBS提供

 俳優の小栗旬さんが、横浜流星さん主演の10月期TBS系金曜ドラマ(金曜午後10時)「LOST10(ロストテン)」に出演することが8月7日、明らかになった。小栗さんと横浜さんは初共演で、小栗さんが民放ドラマにレギュラー出演するのは、2021年10月期の「日本沈没-希望のひと-」(TBS系)以来、5年ぶりとなる。TBS系金曜ドラマ枠に出演するのは、2015年の「コウノドリ」第1シーズン以来11年ぶり。

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 今作はドラマ「最愛」(2021年)の脚本・奥寺佐渡子さん、塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーが再集結した話題作。北海道の大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンスで、二転三転する中毒性のある展開になるという。

 小栗さんが演じるのはフリーの保険調査員・直(なお)。横浜さんが演じる主人公で刑事の小駒と共に物語の核となり、あるときは敵、あるときは味方として唯一無二の異色のバディーを組む。横浜さんは「小栗さんと一緒にできるということがこの作品に出演するにあたってもとても大きな意味がある」と語っている。

 北海道の札幌、余市、旭川などで大型ロケを3週間にわたって行ったといい、横浜さん、小栗さん共に「撮れる画(え)が全然違うし、役者として本当にありがたい」と話しているという。山岳エリアなど、撮影クルーやキャストがたどり着くだけでも過酷な環境で撮影もあり、手ごたえを感じている様子だ。2週間後の8月21日にはさらなる新キャストを発表する予定という。

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 小栗さんのコメント全文は以下の通り。

 ◇小栗旬さん(直役)のコメント

 直という人物は実はある想(おも)いを抱えていて、少し周りをかき乱すような存在です。彼を演じながら僕自身も思うことや感じるものがたくさんあります。

 横浜くんとご一緒するのは初めてですが、まっすぐで情熱があって、もう最高です。今回の小駒という役もとても彼にあっていて、現場で試行錯誤する姿を側で見ているのは贅沢な時間だなと思って過ごさせてもらっています。

 舞台となる北海道という素晴らしい土地でも撮影させてもらって、なにもかもが壮大で撮れている画が全然違うなと。北海道の象徴的なところでもかなり大がかりに撮影をさせてもらっているので、そこも面白い画が撮れていると思います。

 すごく大きな仕掛けというより、細かいことの積み重ねがうまく重なりあっているお話なので、見ている方がいろいろなことを感じながら、それぞれの視点で楽しんでもらえたらと思います。

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