今週の「徹子の部屋」:阿川佐和子は結婚9年、家の中で「夫から逃げられている」 坂本龍一さんと矢野顕子の娘・坂本美雨は晩年の父を語る

8月11日放送の「徹子の部屋」に出演する阿川佐和子さん=テレビ朝日提供
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8月11日放送の「徹子の部屋」に出演する阿川佐和子さん=テレビ朝日提供

 8月10~14日に放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、月~金曜午後1時)のラインアップが発表された。10日は歌手の坂本美雨さん、11日はエッセイストの阿川佐和子さん、12日は追悼特集、13日は歌手の秋川雅史さん、14日は特集「戦争と私」の回を、それぞれ放送する。

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 美雨さんの父は音楽家の坂本龍一さん、母は矢野顕子さん。3年前に他界した父が、闘病中の晩年、病床から音楽を指揮し続けた舞台裏や最期に愛した音にまつわるエピソード、自身の子育てなどを語る。

 72歳の阿川さんは、結婚9年。家の中で「夫から逃げられている」という。112歳で亡くなった伯母との思い出や70歳を過ぎてから見つけた新たな趣味などの話で盛り上がるほか、黒柳さんに矢継ぎ早に質問が飛び出す。

 追悼特集では、俳優の中村玉緒さんが夫・勝新太郎さんとの結婚秘話や独特な結婚生活を語った様子や、棋士の加藤一二三さんは「ひふみん」としての功績を明かし、エッセイストの海老名香葉子さんは、亡き夫・初代林家三平さんへの思いなどを語った姿を特集する。作家の佐藤愛子さんは、怒りをエネルギーに痛快な本音を語る姿が紹介される。

 58歳になった秋川さんは、今年ハーフマラソンに挑戦したという。43歳で彫刻を始め、5年連続で二科展に入選。歌の練習は1日2時間だが、彫刻には毎日6時間を費やしているのだとか。

 「戦争と私」と題し、戦争体験を語ったゲストの証言を特集する。美輪明宏さんが10歳の時に目にした長崎原爆投下直後の光景や、歌手の淡谷のり子さんが慰問先で出会った16歳の特攻隊員たちとの忘れられない別れ、終戦を知らされぬまま28年間グアム島で潜伏生活を送った横井庄一さんの胸の内、女学生時代に風船爆弾の製造に携わった久我美子さんの体験などを紹介する。

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