福山雅治:長崎原爆の日に思いを語る 「あの星」舞台あいさつにサプライズ登場

映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」の公開記念舞台あいさつに登場した福山雅治さん(左)
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映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」の公開記念舞台あいさつに登場した福山雅治さん(左)

 シンガー・ソングライターで俳優の福山雅治さんが8月9日、東京都内で行われた、福原遥さんの主演映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。(あの星)」(新城毅彦監督)の公開記念舞台あいさつにサプライズ登場。主題歌「邂逅」を手がけた福山さんが会場に姿を現すと、客席からは大きな歓声と「ましゃー」という声がかかった。

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 キャストの福原さんと出口夏希さんは「来てくださるかな~と言っていた」と興奮。前作に続いて主題歌を担当したことについて、福山さんは「運命かなと思うことがあった。導かれた、出会うべくして出会った」と話した。

 この日8月9日は、1945年に長崎市へ原子爆弾が投下された「長崎原爆の日」。長崎出身の福山さんは、父や祖母らの当時の体験を語り、 「僕自身、表現という活動をしていく上でやらなければいけないことの一つ」として今作の主題歌に取り組んだ思いを明かした。

 映画は、福原さんと水上恒司さんがダブル主演を務め、興行収入45億円を超える大ヒットを記録した映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(あの花)」(2023年公開、成田洋一監督)の続編。前作で戦時中にタイムスリップし、特攻隊員の青年・彰(水上恒司さん)と恋に落ちたヒロイン・百合(福原さん)が、現代に戻って彰の夢でもあった高校教師になった物語を描く。

 イベントには、福原さん、細田佳央太さん、出口さん、豊嶋花さん、井之脇海さん、原作の汐見夏衛さん、新城監督も登場した。福原さん演じる主人公の名前「百合」にちなみ、登壇者は百合の花束を手にして写真撮影に臨んだ。

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