機動警察パトレイバー EZY:第3章 2027年3月5日公開 第一小隊の新型機センチネル登場 アララギ計画とは?

「機動警察パトレイバー EZY」のFile 3のビジュアル(C)HEADGEAR/機動警察パトレイバー EZY製作委員会
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「機動警察パトレイバー EZY」のFile 3のビジュアル(C)HEADGEAR/機動警察パトレイバー EZY製作委員会

 アニメなどが人気の「機動警察パトレイバー」の新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」の第3章となる“File 3”が2027年3月5日から劇場公開されることが分かった。薄暗い坑道のような空間にたたずむイングラムが描かれた第1弾ビジュアル、第一小隊の新型機のAV-17 センチネルが登場する特報が公開された。

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 AV-17 センチネルは、2017年から第一小隊で運用されている機体で、前面装甲を生かすため搭乗は背面から行う。機動性に優れ、イングラムとの汎用装備としてライオットシールドも使用する。第一小隊センチネル一号機操縦担当の御手洗薫、センチネル一号機指揮担当の新納拓哉が登場し、名塚佳織さんが御手洗薫、八代拓さんが新納拓哉をそれぞれ演じることも明らかになった。

 “File 3”では、首都・東京に脅威が迫る。東京湾を干拓することで土地不足を解消しようとしたバビロンプロジェクトは、城門の完成をもって計画は終了。時は過ぎ、東京湾から都心の地下へと場所を変え、アララギ計画が生まれる、レイバーの新たな活用の場と期待され、老朽化したインフラを東京の地下を中心として改善するという大事業だが、地下という限られた空間で活躍したのはレイバーではなく、より小型なAI搭載自律型ロボットだった。“安らぎ”を冠した計画は新たな混沌を生み出すことになる。東京各地で起きた異変の数々は地上から地下、デジタル空間へも侵食し、人々を翻弄する。東京を遊び場のようにはびこる悪意に対し、特車二課の第一小隊と第二小隊は互いに協力し、その総力を持って立ち向かう。

 「機動警察パトレイバー」は、ゆうきまさみさん、出渕浴さん、伊藤和典さん、高田明美さん、押井守さんによる伝説のクリエーター集団「HEADGEAR(ヘッドギア)」によって生み出されたメディアミックスプロジェクト。1988年に「アーリーデイズ」と呼ばれるOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)から始まり、ゆうきさんによるマンガ、テレビアニメ、劇場版アニメ、小説、オーディオドラマ、ゲームなどが展開されてきた。

 「機動警察パトレイバー EZY」は、労働人口減少が進み、AI技術による自動化が進んだ2030年代の日本が舞台となる。全3章、全8話構成で、第1章が5月15日に劇場公開された。第2章が8月14日に劇場公開される。

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