虚ろな十字架:東野圭吾さん原作ドラマ、オールキャスト解禁 山中崇、田中要次、杉本哲太らが出演 ポスター、本予告も

「連続ドラマW 東野圭吾『虚ろな十字架』」オールキャスト解禁=WOWOW提供
1 / 2
「連続ドラマW 東野圭吾『虚ろな十字架』」オールキャスト解禁=WOWOW提供

 香取慎吾さんが主演する9月6日スタートのWOWOW「連続ドラマW 東野圭吾虚ろな十字架』」のオールキャストが解禁され、ドラマ「田鎖ブラザーズ」「VIVANT」(共にTBS系)などで話題の俳優、山中崇さんらの出演が明らかになった。

あなたにオススメ

 「虚ろな十字架」は、東野圭吾さんの同名ベストセラー小説(光文社文庫)が原作で、瀬々敬久監督がメガホンをとる。

 中原道正(香取さん)は、11年前に起こった人生を揺るがす“ある事件”を機に妻・小夜子と離婚し、孤独と虚しさを抱えて日々を過ごしていた。そんなある日、小夜子が路上で何者かによって殺された。犯人はすぐに逮捕されるが、その証言には不可解な点が多い。中原は、元妻の死の真相を知るべく、自分と別れてからの小夜子の足跡をたどる。やがて、その先に11年前の事件から遠くさかのぼった“もう一つの犯罪”が浮かび上がってくる……というストーリー。

 山中さんが演じるのは11年前に中原夫妻を襲ったある事件の担当刑事・佐山役。小夜子が殺害された事件も担当することになり、11年ぶりに中原の前に現れる。

- 広告 -

 そのほか花瀬琴音さんが、小夜子の死の真相を探るうちに、中原が出会うことになる女性、井口沙織を演じる。沙織はライターとして活動していた生前の小夜子と何らかの関係がある人物となる。

 また田中要次さんが、弁護士であり被害者遺族会関係者でもある山部を演じる。山部は小夜子を殺害した町村(ピエール瀧さん)を、何としても死刑にしたいと願う小夜子の両親の依頼を受け、被害者側から小夜子の事件と向き合っていく。

 杉本哲太さんは弁護士の平井肇役。11年前の事件で加害者側の弁護人として中原夫妻と対峙(たいじ)した平井は、小夜子の死後、ある理由から再び中原と顔を合わせる。

 また、ポスタービジュアルと本予告も解禁された。ポスターは、香取さん演じる中原がうつろな表情を浮かべるモノクロ画像の中央に、白い十字を大胆に配したデザインで、映画「碁盤斬り」(2024年)の書を手がけた書家・寺島響水による題字を添えている。

写真を見る全 2 枚

テレビ 最新記事