Tシャツが乾くまで:“咲子”蒼井優の電話シーンに称賛 「演技すごすぎる」「見入ってしまった」「圧巻」(ネタバレあり)

ドラマ「Tシャツが乾くまで」第5話の一場面(C)TBS
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ドラマ「Tシャツが乾くまで」第5話の一場面(C)TBS

 蒼井優さんが主演を務めるTBS系の連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)の第5話が、8月7日に放送された。蒼井さん演じる咲子が、姿をくらました夫・充(松山ケンイチさん)と電話で声を交わす長回しのシーンが登場。見る人を咲子の心中に引きずり込む演技に、称賛の声が続いた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 喫茶店「ひこうき」の従業員・矢野直人(高橋文哉さん)から、店の手伝いを頼まれた咲子。直人に「出てもらっていいですか? 電話あったら」と言われ、充から電話がかかってくることを直感した。

 大きく息を吐き、気持ちを落ち着かせると、電話が鳴った。「はい。喫茶ひこうきです」。今にも泣き出しそうな顔で受話器を取った咲子は、充の声が聞こえると「充? 久しぶりだね」と平静を装った。

 目に涙を浮かべながら、精一杯の笑顔で近況を伝える咲子。充に「なんで聞かないの?」と促されても「充から言わないなら、言いたくないならいいよ。言いたくないことは言わなくていい。戸籍上だけの話かもしれないけど、まだ夫婦だから」と目頭を押さえた。

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 「でもごめん。一つだけ聞きたい。夫婦だけの問題じゃないこと、あるから。園田あずささん(夏帆さん)、なんで連れてったの?」

 充は何も答えなかった。

 「元気そうでよかった。元気でいて」と言うだけの充に、咲子は「充も元気でね」と電話を切ると、大粒の涙をこぼした。

 SNSでは「ノーカット電話のシーン、すごかった」「蒼井優さんの演技すごすぎる」「蒼井優ちゃんの電話シーンで号泣した」「クライマックスの蒼井優の電話の一人芝居は圧巻」「長回しの映像に我を忘れて見入ってしまった」といった声が広がった。

 ドラマは「silent」(フジテレビ系)などのヒット作で知られ、TBS系のドラマは今回が初執筆となる脚本家・生方美久さんによるオリジナルストーリー。交通事故で数奇な運命に翻弄される2組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く。

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