Tシャツが乾くまで:「なんで死んだんだよ。俺はあずさと生きてたかったんだよ」 “樹生”中島歩の叫びに視聴者号泣(ネタバレあり)

ドラマ「Tシャツが乾くまで」第5話の一場面(C)TBS
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ドラマ「Tシャツが乾くまで」第5話の一場面(C)TBS

 蒼井優さんが主演を務めるTBS系の連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)の第5話が、8月7日に放送された。中島歩さん演じる樹生が亡き妻・あずさ(夏帆さん)の幻影と話す場面が、視聴者の涙を誘った。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 お泊り保育の日。息子・翔(久保田薫くん)を保育園に送り、家にひとりでいた樹生の元に、あずさの幻影が現れた。「お久しぶり」。慣れた様子でベッドに寝転んだあずさは、「翔、えらいね。泣かないでお泊り行けて」と“1年ぶり”に樹生に話しかけた。

 あずさの私物をなかなか捨てられない樹生に「次の燃えるゴミの日に出しなよ」とアドバイス。その後も延々と語り続け、樹生は「なんで今になってあずさ見てんの? 俺」とため息をついた。

 「なんで死んだんだよ。俺はあずさと生きてたかったんだよ」

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 目に涙を浮かべながら語気を強めた樹生に、あずさは「そうだね。でもしょうがないじゃん。もういないんだから選べないよ」と子どもを諭すように話した。樹生は悲しそうに目を閉じて、亡き妻の言葉を背中越しに聞いた。「あずさ、たぶんちょっと言葉違うんだけど、元気でね」と樹生が伝えたとき、すでにあずさの姿はなかった。

 SNSでは「幽霊あずさとの会話の後の樹生の涙に号泣でした」「『なんで死んだんだよ、俺はあずさと生きていたかったんだよ』樹生の涙声が刺さる」「過去の人がちょいちょい自然に出てくる演出が本当にすごいと思う」「樹生が妄想で話すあずさのシーンの夏帆があまりにも自然な演技でよい」「夏帆さんのあずさがやたらカラッとしててさっぱりしてるのが余計に泣ける」といった声が広がった。

 ドラマは「silent」(フジテレビ系)などのヒット作で知られ、TBS系のドラマは今回が初執筆となる脚本家・生方美久さんによるオリジナルストーリー。交通事故で数奇な運命に翻弄される2組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く。

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