波うららかに、めおと日和:“深見”小関裕太ら前作キャストが続投 出産の山本舞香は出演辞退

「波うららかに、めおと日和」の続投キャスト陣(C)フジテレビ
1 / 12
「波うららかに、めおと日和」の続投キャスト陣(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さんと本田響矢さんが昭和初期の新婚夫婦を演じて、人気を博した連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の続編が、前作と同じ木曜劇場枠(木曜午後10時)で放送されることが明らかになった。小関裕太さんをはじめとした前作からのキャストの続投も分かった。

あなたにオススメ

 「波うららかに、めおと日和」は、累計250万部を突破した西香はちさんの同名マンガ(講談社『コミックDAYS』連載)が原作。昭和11年を舞台に、主人公の江端なつ美(芳根さん)と、その夫で帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田さん)の歯がゆくも愛らしい甘酸っぱい新婚生活をが“うぶキュン”と話題を呼び、放送のたびにSNSでトレンド入り。本田さん演じる“瀧昌さま”が圧倒的な人気を集めたほか、「東京ドラマアウォード2025」「Filmarks Awards2025」を受賞するなど話題を呼んだ。

 続編の舞台は前作の翌年となる昭和12年。なつ美と瀧昌のどこまでも初々しく、もどかしい姿は変わらないまま、共に歩んできた歳月の分だけ成長した二人の新しい一面も見られるという。

 今回続投が発表されたのは、瀧昌の同僚・深見龍之介役の小関さんをはじめ、なつ美の幼なじみ・瀬田準太郞役の小宮璃央さん、なつ美の姉で関谷家の次女・あき奈役の咲妃みゆさん、なつ美の妹で関谷家の四女・ふゆ子役の小川彩さん(乃木坂46)、瀧昌の幼少期からの友人で甘味処を営む坂井嘉治役の戸塚純貴さん、なつ美の姉で関谷家の長女・はる江役の森カンナさん、なつ美の父・関谷篤三役の高橋努さん、なつ美の母・関谷さつき役の紺野まひるさん、活動弁士役の生瀬勝久さん、瀧昌の上官の妻・柴原郁子役の和久井映見さんの計10人。

- 広告 -

 小関さんは、「約1年越しにまた『めおと日和』に戻って来られることをうれしく思います」と続編への出演を喜び、「原作の一節にこんな言葉がありました。“穏やかな朝が、何気ない会話が、何よりなつ美さんの笑顔が見られることがうれしい”。キュンもあり、笑いもありのこのドラマの中で、日常のちょっとしたことも愛おしく感じられる『めおと日和』の魅力を、ぜひ受け取っていただきたいです。さまざまな“願い”がこの2026年に生まれ、届き、叶(かな)いますように」と思いを語った。

 また、前作で深見とのカップリングが“ふかふみ”の愛称で親しまれた芳森芙美子を演じた山本舞香さんは出産に伴い、続編への出演を辞退することになった。制作チームとしても、心からの祝福とともに山本さんの体調を最優先に配慮し、温かく送り出す形をとったという。

 山本さんは「この度、続編の制作が決定したこと、本当にうれしく思っています。私自身も出演したいという気持ちはとても強くありましたが、今回は子どもとの時間を大切にしたいという思いから、出演を見送る決断を致しました」とコメント。「芙美子は私にとって、たくさんの思い出が詰まった特別な存在です。だからこそ、『めおと日和』がこれからも多くの方に愛され、皆さんにとって大切な作品であり続けてほしいという気持ちは、今も変わりません。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして新しい『めおと日和』を、一人のファンとして心から応援しています。私も放送を楽しみにしています!」と思いをつづっている。

写真を見る全 12 枚

テレビ 最新記事