秋川雅史:来年還暦 88歳の父を「超えられる歌い手になりたい」 親子“三代テノール”も実現 プラス思考や今後の目標も 「徹子の部屋」で

8月13日放送の「徹子の部屋」に出演した秋川雅史さん=テレビ朝日提供
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8月13日放送の「徹子の部屋」に出演した秋川雅史さん=テレビ朝日提供

 歌手の秋川雅史さんが、8月13日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。愛媛県在住で88歳を迎える父親が歌の師匠だったことや、歌につながる徹底的なプラス思考、今後の目標などを語った。

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 父は「私の一番最初の歌の師匠です。同じテノールで」。母は趣味でコーラスをしているという。父が86歳の時、1300人のホールで歌を歌った。「私と私の息子と、親子三代で共演をしたんです」。最後に3人で「千の風になって」を一緒に歌った。親子三代でテノールなので、オペラ界を代表するテノール歌手3人(プラシド・ドミンゴさん、ホセ・カレーラスさん、ルチアーノ・パヴァロッティさん)の「三大テノール」ならぬ“三代テノール”となった。

 子どものころ、一緒に風呂に入っているときに父がカンツォーネなどを歌うと、風呂場はよく響き、「父の歌は世界一だと思っていました」と回想する。「父の歌声に追いつきたいと思って歌を始めたのが10代のときです」と振り返る。

 プラス思考を徹底している。「マイナスのことが頭をよぎろうとすると、(それ以上)考えない」ようにしている。「コンサートで自分の歌声を届けるには、自分自身がプラス思考にならないと、お客さんにプラスのエネルギーって送れないんじゃないかと思って、とにかくプラス思考でいようと徹底して日々生活しています」といい、「怒ることもないですし、けんかをすることもないし、腹が立つことすらないです」と話す。

 来年還暦を迎える。歌い始めたのは「14歳からなので45年」になる。これからの目標は「日々挑戦して、父が86歳のときコンサートで歌ったので、父の背中を追い続けながら父を超えられる歌い手になりたい」と語った。

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