藁にもすがる獣たち:成宮寛貴 VS 青木マッチョ 壮絶なアクションシーンを捉えた本編映像が解禁

映画「藁にもすがる獣たち」のアクションシーン (C)曽根圭介/講談社 (C)2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会
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映画「藁にもすがる獣たち」のアクションシーン (C)曽根圭介/講談社 (C)2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会

 俳優の鈴鹿央士さんが主演、成宮寛貴さんと森七菜さんが共演する映画「藁にもすがる獣たち」(城定秀夫監督、9月25日公開)で、成宮さんとお笑いコンビ「かけおち」の青木マッチョさんが壮絶なアクションを繰り広げるシーンの本編映像が8月18日、解禁された。

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 江戸川乱歩賞を受賞した作家、曽根圭介さんの同名小説(講談社文庫)が原作。映画「嗤う蟲」やドラマ「死ぬほど愛して」(共に2025年)を手がけた城定監督がメガホンをとり、「岸辺露伴は動かない」シリーズで脚本を手がけた小林靖子さんと初タッグを組んだ。主演の鈴鹿さん演じる佐藤寬治がたまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合いながら金の“獣”と化していく数奇な運命を描いた作品。

 チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuberの佐藤寛治(鈴鹿さん)は、ある日バイト先のネットカフェで客が置いていった怪しげなボストンバッグを発見する。チャックを開けると、そこにはなんと1億円分の札束が入っていた。寛治は思わず、そのバッグに手を伸ばし……。たまたま見つけてしまった大金がきっかけで予測不能のマネーサバイバルに巻き込まれていく……というストーリー。

 解禁された本編映像では、ヤクザの組長から借りた金を返せず後がない不良警官の江波戸(成宮さん)と、そんな江波戸を執拗に追いかける、組長が飼いならした狂暴なフィジカルモンスター、エリンギ(青木マッチョさん)による命がけの攻防が映し出されている。

 停車中の狭い車内で、首を激しく絞め上げられ絶体絶命に陥る江波戸。必死の抵抗でエリンギを車外に蹴り出したすきに、江波戸の舎弟でもある組員のデメキン(二ノ宮隆太郎さん)が車を発進させて窮地を脱する。エリンギは走って車を猛追し、人間離れした超絶スピードで疾走する車体に飛び乗ってくる。規格外すぎるエリンギの追撃に対し、車内の江波戸とデメキンは恐怖と混乱で絶叫する。

 併せて解禁された2枚の場面写真では、圧倒的な威圧感を放つエリンギが容赦なく江波戸の喉元を締め上げる瞬間が捉えられており、顔を歪ませながら必死に抗う江波戸の表情から緊張感が伝わってくるカットとなっている。

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