風、薫る:シマケン、天国から地獄へ まさかの展開に視聴者ショック「こんな残酷なことあるかよ」「不憫すぎる」

連続テレビ小説「風、薫る」第102回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第102回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第102回が8月18日に放送され、まさかの展開に視聴者の注目が集まった。

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 シマケン(佐野晶哉さん)の小説が新聞で連載されることが決まった。シマケンはりん(見上さん)のもとに走って向かい、「再来週の月曜……見てください。明光新報!」と報告。りんは「やりましたね、シマケンさん!」と笑顔を見せ、2人は手を取り合って喜んだ。

 そんなある日、シマケンのもとに義理の姉・絹(金澤美穂さん)が浜松から訪ねてくる。絹によると、シマケンの兄・万太郎が新しい事業への投資に失敗して借金を作り、そのまま姿を消したという。絹が「もしあの人から知らせがあったら教えてください」と頼むと、シマケンは「もちろんです。兄がとんだご迷惑を……。私に何かできることがあれば何でも言ってください」と深々と頭を下げた。

 そして、シマケンの小説が新聞に掲載される予定の月曜を迎える。りんが新聞を開くと、シマケンの小説は掲載されておらず、別の作家による連載が始まっていた。編集長の綿貫(小松和重さん)はシマケンに、大きな広告主の親族である作家の連載が急きょ決まったため断ることができなかったと説明した。

 シマケンは「書評を書けば小説を書かせてもらえるなら書きます。記者が近道なら記者でも何でもやります」と食い下がるが、綿貫は「今まではっきり言わなくて申し訳なかった」と頭を下げ、「君の文章は純粋で美しい。が、極めてどうしようもなく……強さがない」と告げた。シマケンが「つまり……僕には……才能がないってことですね」とつぶやくと、綿貫は静かにうなずいた。帰宅したシマケンは、これまでに書いた原稿用紙をビリビリに破り捨てた。

 SNSでは「まさに天国から地獄へ…」「ジェットコースターな展開」「えーシマケンかわいそう…」「あんなに純粋に夢を追ってきた人にこんな残酷なことあるかよ」「ぬか喜びはしんどいよ」「前半あんなに幸せそうだったのに」「あまりにも無慈悲すぎる」「不憫(ふびん)すぎるよ」といった声が寄せられていた。

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連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(24週~)(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(24週~)(C)NHK

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