虎に翼:劇場版に“とらつば”チーム再集結 松本幸四郎、内田有紀ら新キャストも発表

劇場版「虎に翼」の出演者(C)2027劇場版「虎に翼」製作委員会
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劇場版「虎に翼」の出演者(C)2027劇場版「虎に翼」製作委員会

 伊藤沙莉さん主演の2024年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」の劇場版が、2027年1月15日に公開されることが、分かった。岡田将生さん、森田望智さん、土居志央梨さん、戸塚純貴さん、桜井ユキさん、平岩紙さん、ハ・ヨンスさん、羽瀬川なぎさんが再集結。さらに、新キャストとして南沙良さん、大城理樹さん、野呂佳代さん、高嶋政宏さん、原ふき子さん、内田有紀さん、松本幸四郎さんが出演することも発表された。

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 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。伊藤さん演じるヒロインの寅子とその仲間たちが、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子供や追いつめられた女性たちを救っていく姿が描かれた。

 映画は、明律大学女子部時代の新たなエピソードや、現代につながる寅子の“最後の事件”が、時を超える壮大なスケールで描かれる。

 寅子の夫・星航一役の岡田さん、女学校時代からの親友で義理の姉・猪爪花江役の森田さん、明律大学女子部時代の同級生・山田よね役の土居さん、法学部時代の同級生・轟太一役の戸塚さん、桜川涼子役の桜井さん、竹原梅子役の平岩さん、崔香淑役のハ・ヨンスさん、涼子のお付き・玉役の羽瀬川さんと“とらつば”チームが再集結する。

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 オリジナルキャストでは、南さんが寅子が先生を務めるゼミの生徒・南晴香役、大城さんが明律大学の学生・比嘉恵文役、野呂さんが労働省婦人少年局・岩倉千鶴役、高嶋さんが日本経営者連合労務管理部門のトップ・大河原幸之助役、原さんが労働組合婦人部代表・恩田雅恵役、内田さんが化粧品会社の広報本部長でキャリアウーマン代表・瀬川良美役、松本さんが南晴香の父で労働省政務次官・南幾次郎役を演じる。

 ◇岡田将生さんコメント

 映画化されるのは何より多くの方にこの作品、人物を愛してもらったからだと思います。なので映画化されると聞いた時、驚きと嬉しさがじんわりと込み上げてきました。航一さんを演じられる幸せ、現場の空気感、全てが充実していました。現場は緊張と多幸感に包まれ、撮影の日々は色あせず、ついさっきのように鮮やかです。その「虎に翼」チームにまた再会できるのはこの上なく幸せです。そして寅子さんに会えるのが1番の楽しみでした。楽しみに待っていただけたら幸いです。

 ◇森田望智さんコメント

 「なんですって?!トラちゃんッ!?!?」映画化のお話を聞いた時、思わずそう叫んでしまいました。大好きな「虎に翼」ファミリーのみなさんと、大好きな猪爪家のみんなと、また会えることが何より最高のプレゼントでした。撮影では、花江ちゃんとしての景色を一つひとつ目に焼きつけながら、まるで大切な宝物をそっとすくい上げていくような、幸せな日々の連続でした。そして、闘志をメラメラと燃やす、いつもの愛らしいトラちゃんを、改めて心に刻みました。ぜひ劇場でお待ちしています。

 ◇土居志央梨さんコメント

 「虎に翼」が映画になると聞いて、なんだか大変なことになっているなと(笑)。同時に、どこまでも羽ばたいていくこの作品にまた参加できることがとても誇らしい気持ちでした。久しぶりの女子部との再会は予想通り大変賑やかで、それでいてお芝居について全員で話し合えるこのメンバーはやはり素敵だなと。そしてその環境を映画になっても変わらずに作り出してくれた梛川監督に感謝の日々でした。大きなスクリーンで寅子たちに会えるのが心から楽しみです。

 ◇戸塚純貴さんコメント

 スタッフ・キャスト一丸となって、丁寧に紡いできた「虎に翼」が、このような形で再び息を吹き返すことに、万感の思いでいっぱいです。もう一度轟としてこの世界に立てるのか、不安は決して小さなものではありませんでしたが、寅ちゃんやよねさんと顔を合わせた瞬間、息を吹き返し、気がつけば確かに轟がそこに在りました。積み重ねてきた想いの先にあるもの、そして新たに紡がれていく物語。劇場版だからこそ辿り着けた新しい「虎に翼」を、どうか見届けていただけたら幸いです。

 ◇桜井ユキさんコメント

 ドラマの放送を終えた時は、再び「虎に翼」の世界に浸れる時が来るなんて想像もしていませんでした。大好きな女子部の皆んな、そしてスタッフの皆様と再会した時は思わず歓喜で叫びました(笑)。女子部での撮影シーンは、懐かしさというよりも「帰ってきた!」という感覚で、とても楽しく、尊い幸せな時間でした。ドラマでは描ききれなかった更なる寅ちゃんの魅力、「虎に翼」の魅力がぎゅっと詰まった作品になっていると思います。ぜひ、たくさんの方々に観ていただけたら嬉しいです。

 ◇平岩紙さんコメント

 2年前にみんなで高い高い山を登り切った感覚があったので、映画化のお話を聞いた時は、個人的には少し不安もありました。でも現場でみんなに会うと、真剣に物語に取り組む時間は懐かしく、新たな芝居のステージをみんなで手繰り寄せていたように思います。沙莉ちゃんはじめ、キャスト、スタッフの皆さんから、お祭り感覚ではなく続編に新たな心持ちで本気で向き合っている姿を受けとり、やっぱり信頼できる大切なチームだと改めて感じました。今となると、あれは夢だったのか?という儚さもありますが、確かな幸せの時間は今も身体に残っています。

 ◇ハ・ヨンスさんコメント

 朝ドラが映画化されるというのは、とても珍しく特別なことだと聞いています。日本で初めて参加させていただいた作品が、これほど多くの皆さまに愛され、映画化されることをとても誇りに思いますし、心から嬉しく感じております。おかげでさまで、もう一度ヒャンちゃんとして生きる機会をいただくことができました。スクリーンでこの作品を観たときに、どのような印象になるのか、今からとても楽しみです。

 久しぶりに再会した女子部の皆さんをはじめ、スタッフの皆さんも朝ドラ当時と同じ方が多く、まるで家族のような安心感のある雰囲気の中で撮影に臨むことができました。
「虎に翼」が持つ温かいメッセージと前向きなエネルギーを、映画をご覧になる皆さまにも感じていただけたら嬉しいです。劇場版「虎に翼」、ぜひ楽しみにしていてください。劇場でお待ちしております。

 ◇羽瀬川なぎさんコメント

 心のどこかでひっそりと、また「虎に翼」の世界に戻れたらと願うことはありましたが、まさか映画化という形で実現するとは思っていなかったので、お話を伺った際は本当に驚きました。たくさんの方々が作品を愛し続けてくださったからこその映画化だと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、沙莉さんをはじめ、女子部のお姉様方や朝ドラチームの皆さまと再会し、再び一緒にお芝居ができたことが私にとって何より幸せな時間でした。久しぶりの再会でもみんなで集まればすぐにあの頃の女子部の温かい空気に戻れて、その一つひとつの時間が、また宝箱の思い出を増やしてくれるような感覚でした。映画ならではの「虎に翼」の新たな魅力を、皆さまにも楽しんでいただけたらうれしいです!

 ◇南沙良さんコメント

 「虎に翼」が映画化されると知ったときは、長い時間をかけて紡がれてきた物語が、また別の形で続いていくことに胸が躍りました。時代が変わっても、人が抱える思いや、誰かを想う気持ちには、きっと変わらないものがあると思います。そんな普遍的なものを描いてきた作品に参加できることを嬉しく思います。これまで作品を愛してきた皆さんの記憶に、新しいいちページとして残るよう、丁寧に向き合いました。

 ◇大城理樹さんコメント

 映画?! 虎に翼!! 自分にこんな重要な役が務まるのか! 出演が決まった時、人生で1番胸が高鳴りました。さまざまな価値観の中で生きる比嘉恵文に自分を重ね合わせながら演じました。梛川さんや沙莉ねーねーを始め多くの方々に支えられ全力で撮影に挑む事ができました。そして何より、初めてのクランクインからクランクアップまでを梛川組で経験出来て本当に良かったです。

 ◇野呂佳代さんコメント

 「虎に翼」の映画化を聞いて、連続テレビ小説が映画になるのは珍しいな、続編楽しみだなと思っていました。すると出演のご依頼があったという話を聞き、え?!嘘だろ!!私に!?とだいぶ疑いました。非常に嬉しくて信じられませんでした。台本を読んだり、役柄の為の資料をいただいて勉強したり、それはとっても楽しい時間でした。それと同時に、テレビで見ていた虎に翼のあの家族のみんなのところに行くなんて、なんて贅沢なんだと勝手に嬉しくなって、勝手に緊張しました。梛川監督は、演技のことを相談すると必ずやって見せてくださるのですが、パワフルなお手本が本当にありがたく、感謝しています。

 ◇高嶋政宏さんコメント

 寅子をはじめ忘れがたいキャラクターに溢れた劇場版「虎に翼」に参加できて感無量です。今でも現場の熱がカラダに残ってるほどで、出来上がりを観るのが楽しみでなりません!

 ◇原ふき子さんコメント

 「虎に翼」の世界が帰ってくる!映画化のお話を伺った時、胸が高鳴りました。さらには、この憧れの作品の中で、大変骨太な、やり甲斐のある役をいただけて…感無量でした。ストーリーはとても豊かで、登場人物たちの、それぞれの物語が丁寧に掬いとられています。寅子の、再びの「はて?」は、自分らしく生きられる世界は実現可能なのだと、勇気づけてくれる福音のように聞こえました。劇場版・オリジナルストーリーをどうぞお楽しみください!

 ◇内田有紀さんコメント

 私も皆さんと同じように、寅ちゃんのいちファンです。理不尽なことに「はて?」と疑問を持ち、自分の信じる思いを貫く寅ちゃんの姿に、私自身も勇気をもらっていました。誰かを傷つけることもなく、真っ直ぐな信念で新しい気づきを広めていく寅ちゃんは、今の時代にピッタリのヒーローだと思います。ぜひ、劇場で寅ちゃんと一緒に「はて?」と投げかけてみてください。劇場を後にした時、きっとご自身の新しい価値観に出会えると思います。ご期待ください!

 ◇松本幸四郎さんコメント

 劇場版「虎に翼」で南幾次郎役を勤めさせていただきました。この作品が映画化されることを聞いて、視聴者の皆様に深く心に刻まれ、出演、スタッフの皆様にも「虎に翼」愛が溢れている作品だと感じました。その愛溢れる作品にご縁をいただいたことに感謝です。寅子役の伊藤沙莉さんの笑顔でひとつになった“チーム虎に翼”を是非とも多くの方々にご覧いただきたいと願っております。

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