成宮寛貴:久しぶりの映画撮影でぎっくり腰に 「コルセットしながら走っていました」

映画「藁にもすがる獣たち」の完成披露舞台あいさつに出席した成宮寛貴さん
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映画「藁にもすがる獣たち」の完成披露舞台あいさつに出席した成宮寛貴さん

 俳優の成宮寛貴さんが8月25日、東京都内で行われた9月25日公開の映画藁にもすがる獣たち」(城定秀夫監督)の完成披露舞台あいさつに出席。同作の撮影を振り返った。

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 映画は、江戸川乱歩賞を受賞した作家、曽根圭介さんの同名小説(講談社文庫)が原作。チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuberの佐藤寛治さん)は、ある日バイト先のネットカフェで客が置いていった怪しげなボストンバッグを発見する。チャックを開けると、そこにはなんと1億円分の札束が入っていた。寛治は思わず、そのバッグに手を伸ばし……。たまたま見つけてしまった大金がきっかけで予測不能のマネーサバイバルに巻き込まれていく……というストーリー。成宮さんは不良警官の江波戸良介を演じる。

 成宮さんは同作の撮影について、「1年前の撮影で、その時期も暑くて、とても大変な撮影だったんですけど、僕自身が映画を撮影するのがとても久しぶりだったので、ものすごく意気込んで現場に行ったことを思い出しました」と回顧。

 続けて、自身が演じる役について「(映画には)ある瞬間、何か踏み外したら陥ってしまいそうなリアリティーのあるキャラクターが出てくるんですけど、自分はすごく人間らしい役柄でした。欲に素直というか、その場で思ったことを結構やっていました」と説明した。

 さらに、「そこまで頭のいい警官ではなくて、逃げ足が早い。動物的にすぐ行動するタイプ。逃げまくりました(笑)。毎日ドロドロでした、暑くて」と振り返り、「(撮影中にちょっとぎっくり腰ぎみになっちゃって。1億円を持って走らないといけないんですけど、コルセットしながら走っていました」と明かしていた。

 舞台あいさつには、鈴鹿央士さん、森七菜さん、MEGUMIさん、青木マッチョさん、小手伸也さん、風吹ジュンさん、城定秀夫監督も出席した。

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