新婚さんいらっしゃい!:新潟・佐渡島で結ばれた22歳差カップル 夫のシブい声に心つかまれ 酒豪妻、泥酔して「ブチュッ!」→気づけばベッドの上

8月30日放送の「新婚さんいらっしゃい!」から(C)ABCテレビ
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8月30日放送の「新婚さんいらっしゃい!」から(C)ABCテレビ

 藤井隆さんと井上咲楽さんがMCを務める長寿バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい!」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後0時55分)。8月30日は、日本各地の美しい島や、自然豊かな村で新しい人生を歩み始めた新婚さんを訪ねる特別企画の第4弾(最終回)で、新潟・佐渡島に移住した22歳差のカップルを紹介する。

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 約460枚の棚田が山あいに広がる「岩首昇竜棚田」。海と山を一望できる絶景に惚れ込み、東京出身の妻は大学時代から15年以上通い続け、5年前に移住。夫も、父親の田舎でもある佐渡の自然に魅せられ、1年前に東京から移住した。

 2人は今も棚田の草刈りなどを手伝っており、長年この地で農業と棚田の保全に取り組む男性を、親しみを込め“棚田じじい”と呼んでいる。妻にとっては大学時代から付き合いのある“佐渡のじいちゃん”のような存在だ。作業のお礼にもらう貴重な棚田米のおにぎりをスタジオに持参すると、MC2人もそのおいしさに大喜び。そろって大絶賛する。

 妻の本職はイラストレーター。佐渡の自然や生き物をモチーフに、グッズや飲食店の看板、ポスターなどを手掛けている。夫は、空き家を改装したシェアスペースを昨年オープン。マルシェや音楽ライブなどが開かれ、島の交流拠点となっている。

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 2人の出会いも、佐渡がきっかけだった。4年前、佐渡在住者や移住者、佐渡好きが集まり、声だけでやりとりするSNS「Clubhouse」で知り合った。当時まだ東京にいた夫の渋く優しい声に、妻は早くも「ギュッとつかまれた」。さらに夫は以前、東京で開かれた佐渡のPRイベントで妻のイラストを見ており、ノベルティーのトートバッグまで欲しがっていたという。

 声だけの出会いから約1年後、夫が佐渡を訪れ、SNS仲間の飲み会で初対面。妻はルックスも好みだったようで、22歳の年齢差も「もともと年上好き」だったため問題なし。夫も妻の活動や人柄に惹かれていった。月に1回ほど飲み会で会うようになると、妻の意外な一面が発覚。実は一晩で一升ほど飲むこともある酒豪で、番組では友人とはしゃぐ酔っぱらい動画も公開する。

 飲み会の夜、事件が発生する。酒を飲まない夫がベロベロの妻を自宅まで送り、心配して部屋まで連れていくと、妻が突然振り向いて「ブチュッ!」。さらに襟首をつかまれ、気づけば夫はベッドの上で天井を見ていたという。翌朝、我に返った妻に後悔はなく、そのまま「好きです」と告白。夫は22歳差への迷いから半信半疑だったものの、ここから交際が始まり、10カ月を経て結婚した。

 結婚式の舞台は、妻の人生を変えた岩首昇竜棚田。その名も、田んぼの前で愛を誓う「でん前式」。棚田じじいがバージンロードをともに歩き、スピーチも担当。さらに夫婦初めての共同作業はケーキ入刀ではなく田植えで、妻もウエディングドレス姿のまま挑戦。思い出の地で、佐渡愛あふれる唯一無二の結婚式を挙げた。

 番組終盤で、佐渡のおすすめスポットを夫婦で案内。佐渡らしい断崖絶壁と独特な岩場の絶景が楽しめる「尖閣湾揚島遊園」や、廃校を再生した尾畑酒造の「学校蔵」を紹介する。ここでは、かつての学校職員室を活用した併設カフェから夕陽を眺められ、日本酒のテイスティングも楽しめる。日本酒のラベルは妻がデザインしたものだという。

 東京からそれぞれ移住し、佐渡への愛で結ばれた2人が、自然、文化、食まで島の魅力をたっぷりお届けする。

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