呪術廻戦:大型展覧会が東京凱旋 「完結展」新宿で今冬開催 “深層”明らかに 芥見下々描き下ろしビジュアルに乙骨&リカ

「呪術廻戦」の展覧会「芥見下々『呪術廻戦』完結展」のビジュアル(C)芥見下々/集英社
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「呪術廻戦」の展覧会「芥見下々『呪術廻戦』完結展」のビジュアル(C)芥見下々/集英社

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された芥見下々(あくたみ・げげ)さんの人気マンガ「呪術廻戦」の大型展覧会「芥見下々『呪術廻戦』展」が、「芥見下々『呪術廻戦』完結展」とタイトルを刷新し、12月25日から新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区)で開催されることが分かった。同展は2024年の東京・渋谷会場を皮切りに全国各地で開催され、30万人以上を動員。「完結展」として、作中で最終決戦の舞台となった東京・新宿に凱旋(がいせん)することになった。「完結展」を記念して芥見さんが新たに乙骨憂太とリカを描き下ろしたキービジュアルが公開された。

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 同展では、デジタル手法による「呪術廻戦」の創作工程を、作者の解説も交えながら一挙公開する。最終開催となる新宿会場では、これまでの巡回展で明らかにされていなかった、作品最終局面の「深層」部分が明かされる。新宿住友ビル 三角広場で12月25日~2027年1月25日開催。

 日時指定制でチケット購入時に入場回を指定する。イープラスでチケットを販売する。チケットは一般(2200円)、中学・高校生(1600円)、4歳~小学生(1000円)のほか、新宿会場限定のグッズ付きチケット(4600円)が発売される。入場チケットに「連載完結【第271話これから】アクリルジオラマ」が付属する。予約グッズの引き換えは会場で行われる。

 「呪術廻戦」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2018年3月~2024年9月に連載されたマンガ。強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。コミックスの全世界シリーズ累計部数は1億5000万部以上。

 アニメも人気を集めており、テレビアニメ第1期が2020年10月~2021年3月、第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」が2023年7~12月に放送された。第1期の前日譚(たん)となる劇場版「劇場版 呪術廻戦 0」が2021年12月に公開され、国内興行収入が約137億5000万円、全世界興行収入が約265億円を記録するなど大ヒットした。テレビアニメの第3期「死滅回游 前編」が1~3月に放送された。第4期「死滅回游 後編」が制作されることも話題になっている。

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