King Gnu井口理:横浜流星主演の話題作「LOST10」で連ドラ初レギュラー 野呂佳代も

「LOST10」に出演する井口理さんと野呂佳代さん=TBS提供
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「LOST10」に出演する井口理さんと野呂佳代さん=TBS提供

 ロックバンド「King Gnu」の井口理さんと、俳優・タレントの野呂佳代さんが、横浜流星さん主演の10月期TBS系金曜ドラマ(金曜午後10時)「LOST10(ロストテン)」に出演することが8月28日、明らかになった。初の連ドラレギュラー出演となる井口さんは「主演の横浜さんや小栗さんをはじめとする素晴らしいキャストの皆さんと日々刺激的で素敵な時間を過ごさせていただいています」と話している。

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 「LOST10」はドラマ「最愛」(2021年)の脚本・奥寺佐渡子さん、塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーが再集結した話題作。北海道の大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンスで、二転三転する中毒性のある展開になるという。主演の横浜さんは遭難事故を追う主人公の刑事・小駒(おごま)を、小栗旬さんが小駒と共に事故の真相を追うフリーの保険調査員・直(なお)を演じる。

 井口さんは、事故が起きた登山ツアーのガイドを務める田畠(たばたけ、飯豊まりえさん)の娘の主治医で、親身に寄り添う小児科医・吉野、野呂さんは田畠の姉・知花(ちか)をそれぞれ演じる。

 「King Gnu」のボーカル&キーボードとして活躍している井口さんだが、初挑戦にして主演を務めた舞台「キャッシュ・オン・デリバリー」(2025年)、10月公開予定の主演映画「逃げろお嬢さん」など、俳優としても活動の幅を広げている。本作では、塚原監督、新井プロデューサーと、ゲスト出演し話題を呼んだ「MIU404」(2020年)以来のタッグとなり、脚本の奥寺さんとは、主題歌を歌唱した映画「国宝」に続く縁となる。「台本を一気に読ませていただきましたが、各話ごとの緊張感や「次はどうなっていくんだろう」という展開の面白さに一気に引き込まれました。『MIU404』以来となる新井プロデューサーと塚原監督の現場は、相変わらずとてもアットホームで温かい雰囲気が流れています」と話している。

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 バラエティーでの活躍の傍ら、俳優としても「出演作にハズレなし」と呼ばれるほどの好評を得ている野呂さん。「銀河の一票」(カンテレ)での「第128回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」助演女優賞受賞が記憶に新しいが、TBSでも日曜劇場「リブート」(2026年)や「フェイクマミー」(2025年)など話題作に出演。“塚原組”初参加となるが
「今回初めてチームに参加させていただき、温かく迎えていただき、スタッフの皆さん、キャストのみなさんと楽しくお芝居させていただきました」と撮影を振り返っている。

 ドラマは、10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していくといい、これまでに横浜さん、小栗さん、中村アンさん、飯豊さんの出演が発表。9月4日には7人目と8人目の新キャストを発表する予定という。

 ◇井口理さん(吉野役)のコメント

 台本を一気に読ませていただきましたが、各話ごとの緊張感や「次はどうなっていくんだろう」という展開の面白さに一気に引き込まれました。『MIU404』以来となる新井プロデューサーと塚原監督の現場は、相変わらずとてもアットホームで温かい雰囲気が流れています。主演の横浜さんや小栗さんをはじめとする素晴らしいキャストの皆さんと日々刺激的で素敵な時間を過ごさせていただいています。

 「すべてを疑え」というテーマの通り、登場人物それぞれが何かしら抱えて生きていますので、ぜひ僕の演じる吉野のことも疑いながら(笑)、物語がどう展開していくのかご期待いただきたいです。

 ◇野呂佳代さん(知花役)のコメント

 今回初めてチームに参加させていただき、温かく迎えていただき、スタッフの皆さん、キャストのみなさんと楽しくお芝居させていただきました。小栗さんとは、同世代という共通点からいろいろお話しさせていただき、お芝居もとても勉強になりましたし、刺激を受けました。

 毎週次が気になる展開になっていてみなさんと一緒に考察を楽しみたいです。

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