実物大ユニコーンガンダム立像:台場のシンボル 9年の歴史に幕 ファイナルセレモニーで「ありがとう!」の声

実物大ユニコーンガンダム立像のファイナルセレモニーの様子
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実物大ユニコーンガンダム立像のファイナルセレモニーの様子

 2017年9月から東京・台場に設置されている実物大ユニコーンガンダム立像が展示を終了することを受けて8月29日、ファイナルセレモニーが開催された。小雨の中、大勢のファンが駆けつけ、セレモニーが終わると「ありがとう!」という大きな声が上がった。台場のシンボルとして愛されてきた立像は、8月31日に約9年の歴史に幕を下ろす。

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 セレモニーは、声優の大河元気さんがMCを務め、「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の音楽を手掛ける澤野弘之さんと「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の挿入歌を担当したSennaRinさんによるスペシャルライブが実施された。8月22日から実施中の特別演出「UNICORN GUNDAM Statue ーBEYOND POSSIBILITYー」も上映され、打ち上げ花火による演出で盛り上げた。

 アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のユニコーンガンダムの実物大の立像で、全高約19.7メートル、重量約49トン。ユニコーンモード、デストロイモードになる演出も話題になった。同所では、2012年から実物大ガンダム「RG1/1 RX78-2ガンダム Ver.GFT」を設置し、多くの来場者を集めたが、2017年3月に展示を終えた。

 「ガンダム」シリーズの実物大立像はこれまで8体が制作されており、ユニコーンガンダムは4体目として2017年9月に設置された。実物大ユニコーンガンダム立像が撤去されると、福岡の実物大νガンダム立像、実物大フリーダムガンダム立像が残る。

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