ワンピース
第1178話 歴史と未来を守れ ロビンとギャバン出撃
9月13日(日)放送分
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された芥見下々(あくたみ・げげ)さんの人気マンガが原作のアニメ「呪術廻戦」のイベント「じゅじゅフェス 2026 -5th anniversary-」が8月29、30日にKアリーナ横浜(横浜市西区)で開催された。<DAY1>の8月29日は、榎木淳弥さん、緒方恵美さん、中村悠一さん、櫻井孝宏さん、島崎信長さん、諏訪部順一さん、浪川大輔さん、中井和哉さん、東地宏樹さんら声優陣が登場し、収録の裏側などを語った。
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8月29日はオープニングライブから始まり、「Who-ya Extended」が第1期第2クールオープニングテーマ「VIVID VICE」、スマートフォンゲーム「呪術廻戦 ファントムパレード」呪獄島編主題歌「Chained Chase」を披露。「5周年を音楽でお祝いしにきました! 年月を重ね、こうして出演をさせていただけて、本当に幸せだなと思います」とじゅじゅフェス出演2回目となる思いを語った。
ステージに声優陣が登場すると、「アニメ『呪術廻戦』ミュージックリレー」へ突入。劇中音楽の生演奏と映像とともにこれまでの「呪術廻戦」を振り返る前半戦はテレビアニメ第1期、「劇場版 呪術廻戦 0」、テレビアニメ第2期「懐玉・玉折」までを振り返った。虎杖や乙骨、五条と夏油の名シーンなどを中心にアフレコが行われ、会場全体がまるで作品を見ているかのような雰囲気に包まれた。第2期「懐玉・玉折」のシーンが終わりを迎えると、キタニタツヤさんによる「劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折」の主題歌「青のすみか(Acoustic ver.)」の生歌唱へ突入。当時のエンディングを再現するかのような演出に会場は大いに盛り上がった。キタニさんは「『青のすみか』を生み出す力をくれた作品に感謝していますし、みなさんも大切に聞いてくださっているんだなとうれしい気持ちです」と語った。
続いて「じゅじゅデミー賞」が発表された。アニメ5周年を記念して今回のじゅじゅフェスのために特別に創設された賞で、事前にファンからキャラクターの印象的なセリフとそのキャラクターに贈りたい部門賞の名前を集めた。生アフレコとともに結果が発表された。前半は、五条の「大丈夫 僕、最強だから」が“文句なしでそうで賞”に選ばれ、五条役の中村さんは「初めは気にしていなかったんですが、だんだん五条の代名詞のようになっていったので、もっとカッコ良く言えば良かったです(笑)」とコメント。
“熱い男で賞”に選ばれた秤役の中井さんは「上級生らしく、ムキになるのはやめようと思っていたんですが、『とにかく熱くだ』というようなディレクションをいただいたので、そのイメージで演じました」とアフレコ当時を振り返り、脹相役の浪川さんは「このように理路整然と素晴らしいことをおっしゃる、隠れた名言です。ただ、セリフが長いので緊張しました」と語り、会場を盛り上げた。
続いて、乙骨の名ゼリフが“世界で一番純愛で賞”に選ばれ、乙骨役の緒方さんは「このセリフが好きだと言ってくださる方が多いんですが、ピュアではありつつ、本当に愛してる感じではなく、”子供が結婚しよう”と約束したニュアンスに近いなと感じたので、アンケートでは『まだ子供の愛』と答えました」とセリフに対する考えを述べた。“貪欲で賞”を受賞した石流役の東地さんは「石流自体が変な人じゃないですか(笑)。だからこそ、独特のセリフを楽しんで演じさせていただきました」とアフレコ時の印象を語った。
続く「じゅじゅどうが」のコーナーには、悠仁くん、恵くん、野薔薇ちゃん、悟くん、憂太くんの5人が登場し、5周年をお祝いすべく、会場のみんなと一緒に「じゅじゅどうが・みんなでウェーブ篇」を撮影。そして、アニメ「呪術廻戦」と童話の世界が交錯するオリジナルボイスドラマ「じゅじゅどうわ」から、今回のイベントだけの「じゅじゅどうわ じゅじゅフェス スペシャルバージョン」のコーナーを実施。今回の舞台は「ヘンゼルとグレーテル」。「じゅじゅどうわ」初登場となる島崎さんも参加し、イベントならではの特別な演出に会場からは笑いが起こった。
そんな中、祈本里香役の花澤香菜さんから「第1回 じゅじゅデミー賞 マイベスト憂太部門」のサプライズ動画が到着し、観客を盛り上げた。続けて、「じゅじゅデミー賞」後半では、浪川さんの進行による客席審査員特別賞“兄にしたいで賞”からスタート。受賞した脹相を応援していた榎木さんは「うれしいです。ありがとうございます!」といい、シンプルなコメントに会場からは笑いが起こった。
特別賞のほかに、“キッショなんで分かるんで賞”を受賞した夏油/羂索役の櫻井さんは「夏油/羂索の異物感を表現しながら演じました。よく取材で演じ分けについて聞かれるんですが、どうやっているか覚えてなくて。“頑張りました”という感覚です」とアフレコ時のエピソードを交えコメントした。
“呪いらしい台詞で賞”を受賞した真人役の島崎さんは「アフレコ現場では榎木君がはいつくばる形で収録してて、これまずいな、ついていかなきゃって思いました」とアフレコ時の榎木さんとのエピソードを明かした。“心を熱くしたで賞”を受賞した虎杖役の榎木さんは「映像が虎杖とリンクしているように感じて、とても面白いなと感じるシーンでした」と当時の思いを語った。
“お褒めの言葉 頂きましたで賞”を受賞した宿儺役の諏訪部さんは「彼があの言葉をどういう気持ちで言ったのかは、彼のみぞ知ると思います」とファンから寄せられたコメントについて自身の気持ちを述べた。最後に発表された“特別演出賞”では、ファンからの希望を受け、第3期オープニングテーマ「AIZO」とともに乙骨と石流の激しいバトルシーンが映し出され、会場のボルテージは最高潮に。緒方さんは「このシーンをイベントで改めて東地さんとアフレコができてうれしかったです!」、東地さんも「イベントでこんなにたくさんアフレコをさせていただけてうれしい限りです!」とそれぞれ思いを伝えた。
イベントも終盤に差しかかり、ミュージックリレー後半戦がスタート。「渋谷事変」から「死滅回游」までを描いた後半戦では、五条の名ゼリフ「領域展開――『無量空処』」に始まり、宿儺や脹相、乙骨などの名ゼリフが披露され、会場が大いに沸く中、テレビアニメ第3期エンディングテーマを担当したjo0jiが登場し「よあけのうた」を生歌唱。「楽曲制作はすごく悩みましたが、こうして実際にファンの皆さまに届けることができてとてもうれしかったです」と語った後、テレビアニメ第4期「死滅回游 後編」のスーパーティザービジュアルが解禁された。最後に声優陣からファンへメッセージが贈られ、1日目は幕を下ろした。
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