ドラゴンボール超 ビルス:フジテレビ系で10月11日スタート “エンハンスド版”テレビアニメ

アニメ「ドラゴンボール超 ビルス」のビジュアル(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
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アニメ「ドラゴンボール超 ビルス」のビジュアル(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション

 故・鳥山明さんの人気マンガが原作のアニメ「ドラゴンボール」シリーズのテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)ビルス」が、フジテレビ系で10月11日午後11時15分に放送されることが分かった。放送終了30分後に、PrimeVideoとU-NEXTで最速配信される。「ドラゴンボール超(スーパー)ビルス」は、「ドラゴンボール超(スーパー)」の“エンハンスド版”となる。「エンハンスド」には「高める、強める、向上させる」という意味がある。新規カットを大幅に追加し、カットの描き直す。全カットの再撮影、劇伴や効果音の追加といった新規ダビングを行い、物語を再構築する。

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 地球を手中に収めようと、不敵な笑みを見せる破壊神ビルス、孫悟空やフリーザが描かれた超(スーパー)開幕ビジュアルが公開された。最新映像で構成される超(スーパー(開幕トレーラーには、悟空と破壊神ビルスに加え、フリーザ、新たな強敵、物語の鍵を握るキャラクターたちが登場した。シンガー・ソングライターのメガテラ・ゼロさんがオープニングテーマ「オノガミ」、シンガー・ソングライターのビッケブランカさんがエンディングテーマ「完璧のペキ」を担当することも発表された。

 メガテラ・ゼロさんは「自分の人生に大きく影響を与えられるほどドラゴンボールを小さいころから見てました。『オノガミ』は自分がドラゴンボールを見てきた中で悟空たちだけでなく、強敵として出てきたキャラクターたちも含めた自分の力だけで闘う者たち、“己が身”を信じて闘う者たちを表現したくて作った曲です。国民的な作品世界とご一緒できて本当に幸せです! ありがとうございます!」とコメント。

 ビッケブランカさんは「夢中でマンガのページをめくり、テレビアニメも毎週早起きして見ていた少年時代でした。時が経って、音楽家として携わらせてもらえること、本当に光栄です! ドラゴンボールが描きつづけてきた“強さ”“勇気”はもちろん、常にその影にあった“悲しみ”“不条理”まで、僕の中にあった全てを持ち出して作った大切な楽曲です」と話している。

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 「ドラゴンボール」の原作マンガは「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載され、テレビアニメが1986年にスタートした。全世界のコミックスの累計発行部数は2億6000万部を超える。

 近年は、鳥山さん原案によるシリーズ「ドラゴンボール超」が、2015~18年に放送され、劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」が2018年、「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」が2022年に公開され、ヒットするなど40年以上にわたって世界中で愛され続けている。完全新作のテレビアニメ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」が2024年10月~2025年2月に放送されたことも話題になった。新作アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)銀河パトロール」が制作されることも発表されている。

 ◇スタッフ(敬称略)

 原作・ストーリー・キャラクターデザイン▽鳥山明▽演出構成:瀬谷沫人▽アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:山室直儀▽編集:西村英一▽撮影監督:元木洋介▽音楽:住友紀人

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