豊臣兄弟!:第34回視聴率11.0% 個人は6.3% 「最強のライバル」“奪う側”へ…松下洸平“家康”が話題

大河ドラマ「豊臣兄弟!」のロゴ (C)NHK
1 / 1
大河ドラマ「豊臣兄弟!」のロゴ (C)NHK

 俳優の仲野太賀さん主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)の第34回「最強のライバル」が、9月6日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯11.0%、個人6.3%だったことが分かった。

あなたにオススメ

 「豊臣兄弟!」は、65作目の大河ドラマ。豊臣秀長(小一郎)を主人公に、兄・秀吉(藤吉郎)とともに強い絆で天下統一という偉業を成し遂げる豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリー。

 第34回では、自ら政治を動かすようになった秀吉(池松壮亮さん)は、その権威の象徴として絢爛豪華な大坂城を築城。諸国の有力大名があいさつに訪れる中、家康(松下洸平さん)だけは関東平定を理由に姿を現さず、小一郎(仲野さん)はその動向を危ぶむ。懸念どおり、信雄(山脇辰哉さん)が家康に接近、秀吉を倒そうと持ち掛けるが……。

 信雄の言葉には乗らず、また秀吉から身内を養子として差し出すよう言われて一度は承諾する家康だったが、今川家の人質だったころに味わった苦しみ、信長の命で妻子を処刑した苦渋の決断などを思い出し、やがて「もう誰にも従わぬ」とある決断を下す。

 その後、家康は信雄を動かし、信雄と秀吉の間を取り次いでいた津川雄光(早瀬栄之丞さん)を粛清するなど、“奪われる側”から“奪う側”へ。酒井忠次(天野ひろゆきさん)、本多忠勝(夏生大湖さん)、榊原康政(栗原類さん)、井伊直政(阿久津仁愛さん)といったのちの「徳川四天王」を集めると、秀吉討伐に向け「今こそ、その時じゃ!」と叫び声を上げたところで同回は終了。大きくフィーチャーされた家康役の松下さんの演技も話題となった。

テレビ 最新記事