Tシャツが乾くまで:最終回 咲子と充は“洗濯物が乾くまで”一緒に話を それぞれの決断に「深すぎるぜ」「不思議とよかった」(ネタバレあり)

ドラマ「Tシャツが乾くまで」最終話の一場面(C)TBS
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ドラマ「Tシャツが乾くまで」最終話の一場面(C)TBS

 蒼井優さんが主演を務めるTBS系の連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)の最終話(第10話)が9月11日に放送され、咲子(蒼井さん)らの決断にさまざまな声が聞かれた。

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 ◇ネタバレがあります

 ドラマは「silent」(フジテレビ系)などのヒット作で知られ、TBS系のドラマは今回が初執筆となる脚本家・生方美久さんによるオリジナルストーリー。ある事故に巻き込まれた2組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く。

 最終話では、咲子(蒼井さん)に嫌われないようにと気を遣う充(松山ケンイチさん)。充がまたいなくなってしまうことに怯(おび)える咲子。不安定な2人の日々に居心地の悪さを覚えた咲子は、洗濯乾燥機のフィルターが破れたことをきっかけに、充に別れを切り出す。

 そんな中、咲子は樹生(中島歩さん)に、今の素直な胸の内を語る。

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 充の失踪とあずさ(夏帆さん)の喪失を経て、それぞれが抱えていた過去と秘密を打ち明け、以前とは全く違う関係性となった咲子と充、そして樹生。それぞれが選んだこれからの人生とは......。

 家中のシーツやブランケット、カーテンまで洗濯して乾くまで、これまでの話をして、家を出て行った充。話した中で、咲子が人混みが苦手で行けないと話していた花火大会のチケットは、充が咲子と行きたいがために手配していたことが分かった。

 家を出た後、充は第3金曜日にコインランドリーで樹生と会う。そこで、亡くなったあずさ(夏帆さん)は樹生のことを思って樹生が苦手な水族館のチケットを取っていたことなどを伝えた。

 それぞれ今のままの“中途半端”な関係を続けようと決意し......となったところでドラマはラストを迎えた。

 SNSでは、「最終回は終始落ち着いた内容で……不思議となんかよかった」「深い、深すぎるぜ最終回」「このキャストじゃなきゃ成立しなかっただろう奇跡のようなバランスで最終回までハラハラの号泣~」「価値観や考え方が人の数だけあるということやいろんな感情を学べるところが多いドラマでした」といったコメントが並び、考えさせられた視聴者が多かったようだ。

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