綾瀬はるか:主演映画イベントで真っ赤なボディコン風スーツ姿 「洋服からもらうエネルギーがすごくある」

映画「ファーストボイス」の完成披露試写会イベントに登場した綾瀬はるかさん
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映画「ファーストボイス」の完成披露試写会イベントに登場した綾瀬はるかさん

 俳優の綾瀬はるかさんが9月13日、東京都内で行われた主演映画「ファーストボイス」(前田哲監督、10月2日公開)の完成披露試写会イベントに、真っ赤なボディコン風スーツ姿で登場。ファーストサマーウイカさん、松本穂香さんとともにパネルを突き破って姿を現した綾瀬さんは「バブル時代の雰囲気を取り入れつつ、今の感じも取り入れつつ、いい感じのところを探って」と衣装のポイントを説明。「赤のボディコンスーツを着ると、洋服からもらうエネルギーがすごくある。皆さんにもその時代を感じてほしくて着てまいりました」と話した。

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 イベントでは、作品にちなんで「『ファーストポイス』宣言」と題して、「未来のために打ち破りたい壁は」という質問が出され、綾瀬さんは「いつか使うかもの壁」と回答。「いつか使うかもと思うと手放せなくて」と切り出し、「いつか使うかも軍団の壁があって、なかなか越えられない。昔から使っていてすごく気に入っているけど、昔のものだからあまり着ていない。ときめきもないけど思い入れもあるみたいな。そんなまたいつか着るかももみたいな、そういうものです」と語った。

 最後に綾瀬さんは、「実話に着想を得て常識という、見えない大きな壁に向かって奮闘していく人たちのお話です。その姿を見て、皆さんに勇気とか踏み出すことの大事さみたいなものを感じていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

 映画は、実話から着想され、弁護士監修のもとで作成したフィクションで、1989年のバブル経済絶頂期の日本を舞台に、国内初の「ハラスメント裁判」に挑んだ弁護士たちを描く。お人好しの弁護士・朝日道子(綾瀬さん)のもとに、職場で理不尽な嫌がらせを受けて仕事を奪われた上原恵(ファーストサマーウイカさん)が訪れる。会社と上司を提訴したという、誰も戦ったことがない前例なき「ハラスメント」を巡る裁判に、新人弁護士・藤野栞(松本さん)は反対するが、朝日は「この裁判は必ず未来につながる」と立ち上がる……というストーリー。

 イベントには、工藤阿須加さん、お笑いコンビ「空気階段」の水川かたまりさん、木村多江さん、前田監督も出席した。

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