よ~いドン!:19年目で初のアニメ放送 酢飯の女の子が主人公の青春物語 「マゼンチュ」10月7日スタート

「よ~いドン!」内で放送されるアニメ「マゼンチュ」(C)TORCH / mazenchu committee
1 / 20
「よ~いドン!」内で放送されるアニメ「マゼンチュ」(C)TORCH / mazenchu committee

 カンテレの情報番組「よ~いドン!」(月~金曜午前9時50分、関西ローカル)内で、10月7日からアニメ「マゼンチュ」が放送されることが明らかになった。放送19年目を迎える「よ~いドン!」でアニメが放送されるのは初めて。「マゼンチュ」は、エビさんのマンガが原作で、主人公の酢飯の女の子・スメをはじめ、アボカド、赤身マグロといった個性豊かな食べ物たちが通う学校を舞台に、友情やライバル関係、甘酸っぱい恋愛模様を描く青春物語となる。毎週水曜放送。

あなたにオススメ

 「マゼンチュ」のテーマは「違う誰かと混ざることのおもしろさ」。自分と違う誰かと関わる、混ざり合うことの素晴らしさを食べ物たちの日常を通して温かく描く。「マゼンチュ」のテーマは、「よ~いドン!」が「となりの人間国宝さん」などを通じて長年描いてきた、筋書きのない出会いから生まれる“街の人々のあたたかい人間ドラマ”と、どこか似た魅力を持っているという。

 番組のメインMCの円広志さんは「難しいことを考えるんじゃなくて、少し冒険して一歩前に出てみると、その向こう側に楽しさがあるというお話ですよね。ある程度年齢がいった僕らであっても、生きている限り“楽しさの冒険”っていうのはずっとあるわけで。そういう意味でも、このアニメはすごくいいですよね」とコメント。

 続けて「僕にとって『よ~いドン!』は、一日を楽しくさせてくれる“すごい午前中”なんですよ。朝ちょっとしんどかったり、『今日は面白くないな』と思う時があっても、ここへ来たら楽しくなる。そうやって午前中にテンションが上がって、元気な一日が過ごせるんです。番組には『となりの人間国宝さん』をはじめ、いろいろな人との出会いや楽しさを伝えるコーナーがあります。その中の一つとして、このアニメからまた新しい楽しさが生まれて、皆さんの毎日に寄り添えたらいいなと思いますね」と思いを語った。

 作者のエビさんは「この度『マゼンチュ』を『よ~いドン!』で放送していただけることになり、大変うれしく思っています。『よ~いドン!』は、毎朝当たり前のように流れていた大好きな番組です。どんな朝も変わらず円さんの明るい声が聞こえてきて、街で人間国宝さんのシールを見つけると笑顔になる。そんな身近な番組の中に、マゼンチュたちが毎週登場させていただけることが、今でも少し不思議で、本当に有り難く思っています。たくさんの方に長く愛されてきた『よ~いドン!』の中で、マゼンチュたちも少しずつ皆さんの日常にまざっていけるよう頑張ります! これからスメたちのことを少しずつ知っていただき、みなさんと一緒に可愛がって、育てていただけたらとてもうれしいです! みなさま、どうぞ、よろしくお願いしますし!」とコメントを寄せている。

 「マゼンチュ」は、声優として、スメ役の小原羚愛さん、アボカドの女の子のAbo役の林咲良さん、マグロの男の子のアカミ役の梨木うきさん、シンコの男の子のシンコ役の菊池こころさんが出演する。

写真を見る全 20 枚

アニメ 最新記事