名探偵コナン
#1216「茜色の千秋楽(大楽)」
10月10日(土)放送分
1990年代に人気を集めた小林よしのりさんの大ヒットマンガが原作のアニメ「おぼっちゃまくん」の全編完全新作アニメ「おぼっちゃまくん REBORN」が、テレビアニメとしてテレビ朝日系で2027年に放送されることが明らかになった。1989~92年に放送されたテレビアニメ以来、約35年ぶりの新作アニメとなる。「月刊コロコロコミック」(小学館)で1986年に連載を開始し、今年で40周年を迎える昭和の伝説のギャグマンガが令和に“復活”する。前作に続き、神代知衣さんが主人公のおぼっちゃまくんこと御坊茶魔(おぼう・ちゃま)役を続投することも発表された。
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日本とインドの日印共同で新作アニメが制作されることが2024年に発表されており、「おぼっちゃまくん REBORN」として放送されることになった。「おぼっちゃまくん」は、インドのキッズチャンネルで人気を集めており、新作を熱望する声が上がったことから、原作者の小林さんの快諾を得て、テレビ朝日とソニー・ピクチャーズ・ネットワークス・インディア(SPNI)がタッグを組み、日印共同で制作された。新作は、アニメ化されていない原作の名エピソードに加え、小林さんの全面監修によるオリジナルストーリーも多数そろえる。
主人公の茶魔が亀に乗ったティザービジュアルが公開された。エネルギー溢れる表情を見せる茶魔の周りには金や小判が降り注ぎ、「カメバック。」というコピーが添えられている。茶魔が「ごぶさタンゴ」「おはヨーグルト」といった“茶魔語”を披露するティザーPVも公開された。
原作者の小林さんは、令和の子供たちに向けて「どんな感覚になるのか、どんな風に受け入れてもらえるのか、そこがとっても楽しみ」といい、「今の子供たちには『おぼっちゃまくん』が新鮮に映るかもしれないですね。こんな風に純粋に笑えるマンガがあるのかと。できればそういうところから自分もギャグマンガ家を目指そうという人が出てくるといいですね。そういう点でも『おぼっちゃまくん』が生き残っていくことはとても意義があることだと思います」と語っている。「REBORNですからね。もう一度生まれ変わる。ギャグマンガというものがこの世の中にあったんだということが、もう一度、再認識されたらいいですよね。私がもう外に出られないくらいヒットすることを願っています!」と期待を寄せている。
御坊茶魔役の神代さんは「どれだけの年月がたっても、『おぼっちゃまくん』はたくさんの人たちの記憶の中に、そして茶魔は私の中でずっと生きていた。あの頃の声もテンションもまだまだガンガンにいける!やりたい! 当時よりも経験値が上がっているお陰でスタッフの皆さんと共により深く作品に関わることができ一緒に創ってる!って収録現場はいとおしいほどに楽しかった! ひたすら放送が待ちどうしか! 『ぽっくん帰ってきたぶぁい! みんなで見てクリクリ!』」とコメントを寄せている。
テレビ朝日国際ビジネス開発部の隅田麻衣子さんは「『おぼっちゃまくん REBORN』は、元々インドから始まりました。2021年にインドでアニメ『おぼっちゃまくん』を展開したところ、当時コロナ禍で苦しんでいたインドで底抜けに明るいギャグアニメとして爆発的ヒットを記録。続編をどうしても見たい!という声に押されて企画が立ち上がりました。ほどなくしてインドの放送局幹部が、小林よしのり先生に面会するために来日。その熱意にほだされてREBORNの名にふさわしい、オール新作アニメが日印合作で誕生しました! そして今回、時空と国境を越えて日本に『カメバック』。これまでの『おぼっちゃまくん』ファンにも、REBORNなファンにも楽しんでいただけると幸いです」と語っている。
「おぼっちゃまくん」は、世界有数の超絶大金持ち・御坊家の一人息子・茶魔の日常を描いたギャグマンガ。「月刊コロコロコミック」で1986~94年に連載。テレビアニメが1989~92年にテレビ朝日系で放送され、「ともだちんこ」「そんなバナナ」「すみま千円」などの“茶魔語”が流行した。
「おぼっちゃまくん」をよく知る世代は40代、50代くらい。その世代の子供たちが昔のマンガやアニメを見て、実はもう「おぼっちゃまくん」のファンの子もいるんですよ。ライブ活動とかしていたら、楽屋に親と一緒に子供が来ることもあるんです。その子供が「おぼっちゃまくん」のボロボロの文庫本を持ってきていて、それをみるともうかわいくてね。アニメが放送されたら、新作を見られるわけですから。令和の子供たちがどんな感覚になるのか、どんな風に受け入れてもらえるのか、そこがとっても楽しみです。
最近はギャグマンガ家を目指そうという人がいなくなってしまいましたから、今の子供たちには「おぼっちゃまくん」が新鮮に映るかもしれないですね。こんな風に純粋に笑えるマンガがあるのかと。できればそういうところから自分もギャグマンガ家を目指そうという人が出てくるといいですね。そういう点でも「おぼっちゃまくん」が生き残っていくことはとても意義があることだと思います。
自分の昔の「おぼっちゃまくん」文庫本を読み返すと、やっぱりめちゃくちゃ笑えるんです。私はやっぱり人を笑わせるのが好きなんですよ。どんなに真面目なイベントに出ても、笑いは必要だと思っています。どういう風に笑いにつなげていくかを考えちゃう。ついつい笑わせにいっている。どんな場面でも「おぼっちゃまくん」の着想を思いついたりします。これが「おぼっちゃまくん」の設定だったらこんなことができるなと、どんどんアイデアが湧いてくるんです。
茶魔が愛される魅力は見た目がかわいいところじゃないかと思っています。目がクリっとしていてかわいいですよね。そして「欲」に対してとても素直に行動する。そういうところも魅力のひとつだと思います。REBORNですからね。もう一度生まれ変わる。ギャグマンガというものがこの世の中にあったんだということが、もう一度、再認識されたらいいですよね。私がもう外に出られないくらいヒットすることを願っています!
原作:小林よしのり▽製作:テレビ朝日▽制作会社:Green Gold Animation▽制作協力:シンエイ動画、Sony Pictures Networks India
ティザーPV
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