本好きの下剋上:「貴族院の自称図書委員」編がテレビアニメ化 「領主の養女」に続きWIT STUDIO制作

テレビアニメ化される「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の「貴族院の自称図書委員」編(画像は書籍のカバー)(C)Miya Kazuki / TO Books. Illustrated by You Shiina
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テレビアニメ化される「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の「貴族院の自称図書委員」編(画像は書籍のカバー)(C)Miya Kazuki / TO Books. Illustrated by You Shiina

 小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベル「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の「貴族院の自称図書委員」編がテレビアニメ化されることが10月3日、分かった。テレビアニメ「本好きの下剋上 領主の養女」の最終話が同日放送され、続編となる「貴族院の自称図書委員」編のテレビアニメ化が発表された。「領主の養女」に続き、WIT STUDIOがアニメを制作する。

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 「貴族院の自称図書委員」編では、約2年間の眠りから目覚めたローゼマインが、休む間もなく貴族になるための学校・貴族院へ入学することになる。貴族院は、魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領地を治めるための魔術を学ぶ場。ローゼマインは、個性的な教師や他領の子供たちと一緒に寮生活をしながら成長を目指すはずだったが、院内に大型図書館があると分かり、王族も領主候補生もそっちのけで図書館へ突き進む。

 「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」は、香月美夜さん作、椎名優さんイラストのライトノベル。現代日本で生活している本須麗乃(もとす・うらの)が念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまい、魔法の力を持つ貴族たちに支配された異世界の幼女マインとして意識を取り戻し、本を手に入れるために奮闘する姿を描いている。シリーズ累計部数は1400万部以上。テレビアニメ第1期が2019年10~12月、第2期が2020年4~6月、第3期が2022年4~6月に放送された。

 「本好きの下剋上 領主の養女」は、読売テレビ・日本テレビで4月に放送を開始し、10月3日に最終話を迎えた。

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