ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
女優の木村佳乃さん(39)と、人気子役の加藤清史郎さん(13)の弟で子役の加藤憲史郎君(7)が25日、東京都内で行われた劇場版クレーアニメ「映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」(マーク・バートン監督、リチャード・スターザック監督、7月4日公開)の公開直前イベントに登場。幼い2人の娘の母でもある木村さんは、自身の芸能生活と「ひつじのショーン」の生誕20周年を記念したショーンの顔形ケーキとともに憲史郎君が壇上に現れると、うれしそうな笑顔を見せ「ケーキも可愛いけど、憲史郎君も本当に可愛い。うちは女の子しかいないので……」と喜んでいた。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
「ひつじのショーン」は英国のアニメーションスタジオ「アードマン・アニメーションズ」が手がけるクレーアニメの大ヒットシリーズ「ウォレスとグルミット」の3作目「ウォレスとグルミット 危機一髪!」(日本公開1997年)に登場する羊のキャラクター「ショーン」を主人公にしたスピンオフ作品。今年“誕生”から20周年を迎え、初めて長編映画化された。
イベントには、「ショーン」のスペシャルサポーターとしてCMナレーションも担当した木村さん、「ショーンこども応援隊長」の憲史郎君に加え、来日を果たしたスターザック監督も登場。木村さんが2人の娘と作ったというショーンのクレーをお披露目すると、スターザック監督は「上手ですね、素晴らしい」と感嘆の声を上げ、「ぜひウチで働いてほしい」とちゃめっ気たっぷりにコメント。木村さんは娘との共同作業を「とても楽しかった」と振り返ると、「下の子はショーンを“メエ”って呼んでいて、(クレーを)何回も壊そうとするので取り上げたら泣いていました」と明かした。
またこの日は、憲史郎君も木村さん同様に自作のショーンをお披露目し、「(クレー作りは)すごく難しかった。お姉ちゃんと一緒に作ったら、できました」と照れ笑い。木村さんは「お兄ちゃんは一緒に作ってくれなかったの?」と質問し、スターザック監督は「非常によくできている。驚きの表情がいい」と、出来栄えを褒めていた。
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
インタビュー(1)の続き。人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「319…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「3199」は、1980年に公開さ…
MF文庫J(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」の公式サイトに「1122」と書かれた謎のページが突然、誕生した。“…