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お笑い芸人の狩野英孝さんが、人気格闘ゲーム「ストリートファイター」をハリウッドで実写映画化する「ストリートファイター/ザ・ムービー」(キタオ・サクライ監督、10月16日世界同時公開)の日本語吹き替え版で、ハイテンションなキックボクサー・ジョーの声を担当することが8月25日、発表された。
狩野さんはゲーム好きでも知られ、カプコンの公式ウェブ番組「カプコン TV!!」のメインパーソナリティーを務めている。狩野さんは、併せて公開されたコメント映像で、「ストリートファイターファンならもちろん、日本全国誰もが楽しめる最高の作品に仕上がっているので、ぜひ劇場でご覧ください!」とアピールした。
また、お笑い芸人のなだぎ武さんと、アイドルグループ「日向坂46」の元メンバー、丹生明里さんが、日本語吹き替え版で米国人夫婦役を担当することも発表された。2人のコメント動画も解禁され、なだぎさんは「ある夫婦役で丹生明里さんと共演でございます。楽しみに待っていてください!」と力強く語り、丹生さんは、なだぎさんとの収録について「とっても楽しいアフレコになりました!」と振り返った。3人とも最後に、「その拳で運命を変えろ! 波動拳!」と熱く締めくくっている。
舞台は1993年。かつて、共に天才格闘家として名をはせ、兄弟のような存在だったリュウとケンは、ある理由により疎遠になっていた。そんな2人のもとに、謎の女性格闘家・春麗が現れ、“ワールドウォリアートーナメント(世界格闘王決定戦)”の招待状を差し出す。リュウとケンは世界最強の猛者たち“ストリートファイター”と戦うことに。トーナメントが進むにつれて、この大会は単にチャンピオンを決めるだけではなく、陰謀が隠されていることが明らかになる……というストーリー。
映画は、映画「ゴジラ」シリーズや「名探偵ピカチュウ」など、数々の日本IPの実写化を成功させてきたレジェンダリー・ピクチャーズが製作を担当。カプコンも携わり、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズが全世界配給を行う。