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大東駿介:今春公開映画「ゾンビ1/2」で“癒やしのカリスマ”に 半ゾンビを人間に?「気楽にお楽しみください」

2026年春公開の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」に出演する大東駿介さん

 俳優の大東駿介さんが、2026年春公開の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」(太田えりか監督)に出演することが1月29日、明らかになった。大東さんは謎に包まれた“癒やしのカリスマ”飛衣輪(ひいりんぐ)を演じる。

 「ゾンビ1/2」は、映像制作プロダクション「メディアミックス・ジャパン」が20〜30代の若⼿社員を対象に劇場⽤映画企画のプロデュースの機会を与えるプロジェクト「M CINEMA」の第2弾。ゾンビパンデミック終結後の世界で唯⼀理性を保った「半ゾンビ」が主⼈公となる、前代未聞のゾンビ映画だ。

 会社員として暮らす、⼈類最後の“半ゾンビ”新宮⿓⾺(芳村さん)は、「波⾵⽴てずに⽣活したい」と普通の⽣活を送っていたが、ある⽇インターンで来た⼤学⽣・⽻座⽬くんを噛(か)んでしまい、ゾンビパンデミックが勃発。混乱を収めるべく戦いに挑むはずが、根っからの陰キャ気質が邪魔をして、なかなか動き出せない……というストーリー。

 大東さん扮(ふん)する飛衣輪は穏やかな物腰の裏に高い理想と強い執念を秘め、ゾンビパンデミックをきっかけに「癒やしの半ゾンビハウス」をオープンする。集団生活を通して、半ゾンビを人間に戻すことを目的とした希望に満ちた施設らしいが、その実態は不明。常にどこか不穏な空気を放ち、謎に包まれた人物だ。

 大東さんは「生きているのか死んでいるのか、自らは思考せず、目の前に転がってるものをただただ喰らい無意味に増殖する。もはやゾンビのことか現代の人間のことかわからなくなる昨今。『半ゾンビ』という存在で、情報にあふれた現代社会で『生きる』とはどういうことか、『自己』とはなにかを問う、そんな社会的なメッセージが込められた作品ではありませんので気楽にお楽しみください」とコメントしている。

 併せて、金子清文さんがゾンビ研究者の権威で、良き理解者として主人公を支えていく洞吹田(ほらふきだ)役で出演することも発表された。

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