ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」のあらすじ
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ヒヤマケンタロウの妊娠:最終回 “健太郎”斎藤工、病院搬送

ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」最終回の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京

 斎藤工さん主演の連続ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)最終第8話が2月23日に放送される。

 記者会見の途中で倒れ、病院搬送された桧山健太郎(斎藤さん)は、早産ながら帝王切開で父子共に健康。

 シンガポール行きを延期していた亜季(上野樹里さん)は、育児でシンガポール行きを諦めようとしていた。誰も犠牲になってはいけないと考える健太郎は、自分らしく生きてほしいと亜季にシンガポール行きを勧める。出産を機に変わった健太郎の追求する未来は……?

 原作は坂井恵理さんの同名マンガ(講談社)。男性が妊娠、出産する世界を舞台に男女逆転生活やギャップをコミカルに描く。テレビ東京とNetflixが企画・制作。昨年4月にNetflixで世界配信されて話題になった。

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