「ラーメン赤猫」のあらすじ
(毎話紹介)の記事一覧 過去の関連記事も掲載

最終更新
記事

この「ラーメン赤猫 あらすじ」ページは「ラーメン赤猫」のあらすじ記事を掲載しています。

最新あらすじ記事

ラーメン赤猫:第11話「あやふやな記憶の話/ねこによる/とくいな仕事」 猫の店主が子猫を拾う

「ラーメン赤猫」の第11話「あやふやな記憶の話/ねこによる/とくいな仕事」の一場面(C)アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会

 集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中のアンギャマンさんのマンガが原作のテレビアニメ「ラーメン赤猫」の第11話「あやふやな記憶の話/ねこによる/とくいな仕事」が、TBS系で9月12日午後11時56分に放送される。

 ラーメン赤猫の店主が2匹の子猫を拾った。しかし、ラーメン屋台という商売ゆえ飼うことができず、困った店主は2匹を常連の佐々木に託す。茶トラ猫がタルト、ハチワレ猫はプリンと名付けられるが、タルトはどこかへ逃げ出してしまう。

 「ラーメン赤猫」は、猫だけで営むラーメン赤猫を舞台に、人間の珠子が、猫たちのお世話係を任される……というストーリー。ブラッシングを通じて垣間見える“猫模様”、さまざまな客が織り成す人間模様が描かれている。津田健次郎さんが猫の店長・文蔵を演じている。

「ラーメン赤猫」 あらすじ関連記事一覧

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -