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俳優の横浜流星さんが、青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」にゲスト声優として出演することが2月13日、分かった。横浜さんが声優に挑戦するのは初めて。自動車メーカー所属のエンジニアで、最先端の運転アシストシステムを搭載した最新型白バイ・エンジェルの開発者・大前一暁を演じる。横浜さんは「日本のアニメ業界の盛り上がりというのは、日本人としても誇りに思いますし、コナンという作品は世代を超えて長く愛されている作品ですので、そこに挑戦させていただけることは光栄に思いました」と喜んでいる。
テレビアニメのアフレコを見学した横浜さんは「我々は体全てを使って表現をする一方で、声優さん方は声だけで表現する。決まった画の中で、声だけで深さや立体感を表現する声優さんたちに、圧倒されましたし、感銘を受けました」とコメント。
アフレコ後、さらなる完成度を求めて、自ら再収録を打診し、2度目の収録では、演技に集中するため自身のセリフをすべて暗記して現場に立ったという。「自分ができることはなんだと考えた時に、声優としては新人なので、まずは“セリフを覚える”。そこから始めないとスタートラインにも立てないと思いました」と収録に挑んだ。
横浜さんの熱量に応え、コナン役の高山みなみさんがアフレコに足を運び、直接指導したといい、横浜さんは「非常に難しかったですが、収録には高山みなみさんも立ち会ってくださり、アドバイスをいただきながら臨めたので、本当に感謝しています。」と振り返り、「自分のできることは全てやったつもりです!」と手応えをにじませた。
「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の舞台は横浜で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目される。一方、東京都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が暴走する。4月10日に公開される。
「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。
2025年に公開された劇場版28弾「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」は、興行収入が約146億円を記録し、3年連続で興行収入100億円を突破、2年連続で観客動員数1000万人突破という邦画初となる新記録を打ち立てた。
◇劇場版「名探偵コナン」のゲスト声優一覧(敬称略)
第13作「漆黒の追跡者(チェイサー)」DAIGO▽第14作「天空の難破船(ロスト・シップ)大橋のぞみ、優木まおみ▽第15作「沈黙の15分(クォーター)」渡部陽一▽第16作「11人目のストライカー」桐谷美玲▽第17作「絶海の探偵(プライベート・アイ」)柴咲コウ▽第18作「異次元の狙撃手(スナイパー)」福士蒼汰、パトリック・ハーラン▽第19作「業火の向日葵」榮倉奈々▽歳20作「純黒の悪夢(ナイトメア)」天海祐希▽第21作「から紅の恋歌(ラブレター)」宮川大輔、吉岡里帆▽第22作「ゼロの執行人」上戸彩、博多大吉▽第23作「紺青の拳(フィスト)」山崎育三郎、河北麻友子▽第24作「緋色の弾丸」浜辺美波▽第25作「ハロウィンの花嫁」白石麻衣▽第26作「黒鉄の魚影(サブマリン)」沢村一樹▽第27作「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」大泉洋▽第28作「隻眼の残像(フラッシュバック)」山田孝之、山下美月▽第29作「ハイウェイの堕天使」横浜流星