特撮「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のあらすじ
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明日のドンブラザーズ:ドン最終話「えんができたな」 はるかたち、タロウの“異変”感じる

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン最終話「えんができたな」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズ「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン最終話(50話)「えんができたな」が2月26日に放送される。

 桃井タロウ(樋口幸平さん)は、仲間たちを訪ねて「ドンブラザーズに入ったことをどう思うか」と聞いて回っていた。鬼頭はるか(志田こはくさん)たちはタロウに異変を感じる。

 「喫茶どんぶら」のマスター(駒木根葵汰さん)によると、仕事を終えたタロウには“あること”が起こっているという。そんな中、処刑人のソノナ(本橋由香さん)が現れる。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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