アニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」のあらすじ
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鬼滅の刃:「柱稽古編」第7話「岩柱・悲鳴嶼行冥」 40分SP ついに大岩を動かした炭治郎 悲鳴嶼の稽古に奮闘!

「テレビアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編」の第7話「岩柱・悲鳴嶼行冥」のカット(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の新作テレビアニメ「柱稽古編」の第7話「岩柱・悲鳴嶼行冥」が、フジテレビ系で6月23日午後11時15分から40分スペシャルとして放送される。

 岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじま・ぎょうめい)の課題に行き詰まる竈門炭治郎は、偶然再会した不死川玄弥(しなずがわ・げんや)に助言をもらうことで、なんとか岩を動かすことに成功する。足掛かりを得た炭治郎は、悲鳴嶼の稽古(けいこ)を乗り越えようとする。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎が、鬼に変異した妹・禰豆子を人間に戻すために鬼殺隊へ入隊する……というストーリー。原作は、2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された。「柱稽古編」は、鬼の始祖・鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)との戦いに備え、鬼殺隊の最強の剣士・柱による“柱稽古”が描かれる。

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