「何かおかしい2」のあらすじ
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　謎のオカルトホラー作家・雨穴さん原案のテレビ東京連続ドラマ「何かおかしい2」第4話「にせ雨穴」が4月25日深夜0時半から放送される。

　「オビナマワイド・ネオ」のサブでは、プロデューサーの上村（浅利陽介さん）とミキサーの畑野（松尾諭さん）、若手作家の内山（細川岳さん）が、ディレクターの土屋（津田寛治さん）と中継リポーターの樋口（上村ひなのさん）のパパラッチ写真を見ていた。

　今回は、MC・もう中学生と、アシスタントの景井ひなが、怖い風習や現象など体験談をリスナーから募集する怪談企画を生配信中。そんな中、郷土研究家の梶川悠介という人物から「なみさと村」の話が投稿される。村民全員の顔に傷があるという集落の話を読み上げると、雨穴からメールが……。

　「何かおかしい」は、ラジオ局を舞台に、生放送中のちょっとした違和感が思わぬ悲劇につながるリアルタイム進行型ヒューマンホラーだった。続編は番組「オビナマワイド・ネオ」が舞台。