ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」のあらすじ
(毎話紹介)の記事一覧 過去の関連記事も掲載

最終更新
記事

この「彼女がそれも愛と呼ぶなら あらすじ」ページは「彼女がそれも愛と呼ぶなら」のあらすじ記事を掲載しています。

最新あらすじ記事

彼女がそれも愛と呼ぶなら:第6話のあらすじ公開 “絹香”徳永えり、“夫”夙川アトムにある提案

ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」第6話の一場面 (C)一木けい/幻冬舎/ytv

 俳優の栗山千明さん主演の連続ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)。5月8日放送の第6話のあらすじと場面写真が公開された。

 家庭が冷え切った中で、針生(淵上泰史さん)との一線を越えた絹香(徳永えりさん)。伊麻(栗山さん)の家で過ごす時間は束の間の安息となり、絹香は自分の本当の気持ちに向き合おうとしていた。

 家族の幸せと自分の幸せ、両方をあきらめないと決心した絹香は、ついに夫・真人(夙川アトムさん)に対し、一つの提案を持ち掛ける。藍子(西原亜希さん)との不倫関係もやめなくていい、私も自由に生きる、お互いにやりたいことを認めよう、というものだった。

 母親の変化に気づいた娘・萌絵(並木彩華さん)は、その裏に伊麻の影響があることを知る。

 一方、伊麻の娘・千夏(小宮山莉渚さん)は、恋人・太呂(竹野世梛さん)から異性との連絡を制限される。さらに、人目をはばからずキスを求められ、暴走気味の太呂に戸惑いを隠せずにいた。

 原作は一木けいさんの同名小説(幻冬舎文庫)。高校生の娘を育てるシングルマザーの伊麻が、また恋に落ちた相手は大学院生・氷雨(伊藤健太郎さん)だった。だが、伊麻には既に恋人2人がいて……という物語。

「彼女がそれも愛と呼ぶなら」 あらすじ関連記事一覧

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -