横浜流星「嘘喰い」極限のデスゲーム開幕!主題歌はB’z「リヴ」 本予告解禁

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  俳優の横浜流星さんの主演映画「嘘喰い」(中田秀夫監督、2022年2月11日公開)の主題歌が、「B’z」の「リヴ」に決定し、映画の本予告が12月17日、公開された。

  2006~17年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載された迫稔雄さんの人気マンガの実写映画化。通称「嘘喰い」と呼ばれる正体不明の天才ギャンブラー・斑目貘(まだらめ・ばく、横浜さん)が、日本の闇社会を牛耳る組織・会員制の倶楽部賭郎(くらぶかけろう)の頂点を目指して、イカサマも殺しも何でもありな、巨額の金と命を懸けたギャンブル、ゲームに興じる姿を描く。

  本予告は、「今宵(こよい)は何を賭けますか? 班目様」という立会人・夜行妃古壱の問いに対して、主人公・貘が「この上空を飛行機が飛ぶか飛ばないか」と言うせりふから始まる。闇ギャンブルの世界で、賭けるのは「金」と「命」。そして、噓(イカサマ)を見抜けなければ即死という極限の騙(だま)し合いゲームに、己の全てを懸けて挑んでいく。

  また、極限のデスゲームの内容は、「DEATHポーカー」「悪魔のルーレット」「航空機制圧バトル」「殺し屋脱出ゲーム」「死のババ抜き」ということも明らかに。貘を中心に、イカサマ師たちそれぞれの欲望と思惑が交差し、生き残りを賭けた究極の頭脳心理戦へと展開していく。佐野勇斗さん、白石麻衣さん、本郷奏多さん、櫻井海音さん、三浦翔平さんの緊迫の表情も映し出されている。

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