“ジンガ”井上正大、スカート衣装に苦労「二度とアクションしたくない」 映画「牙狼<GARO>神ノ牙‐KAMINOKIBA‐」初日舞台あいさつ2

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  特撮ドラマ「牙狼<GARO>」シリーズの劇場版最新作「牙狼〈GARO〉神ノ牙-KAMINOKIBA」(雨宮慶太監督)の公開初日舞台あいさつが1月6日、東京都内で開催され、道外流牙役の栗山航さん、蛇崩猛竜役の池田純矢さん、楠神哀空吏役の青木玄徳さん、ジンガ役の井上正大さん、莉杏(りあん)役の南里美希さん、雨宮監督が登場した。

  2005年の特撮ドラマ第1作放送以降、映画やアニメ、マンガ、舞台などで人気を集めている「牙狼<GARO>」シリーズ。今作は、「牙狼<GARO>~闇を照らす者」、「牙狼<GARO>-GOLDSTORM- 翔」の続編で、黄金騎士ガロの称号を持つ道外流牙(どうがい・りゅうが)の新たな活躍を描く。

  魔戒騎士の鎧が奪われる事件が発生し、流牙は真相究明の指令を受ける。事件には、流牙の仲間だった蛇崩猛竜(じゃくずれ・たける)と楠神哀空吏(くすがみ・あぐり)が関与しているという。倒したはずのジンガも姿を現し……というストーリー。

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