高橋真麻、今年40歳 「パパじゃなくて」自分の記憶力が心配? “脳ケア”イベントに父・高橋英樹と登場

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  フリーアナウンサーの高橋真麻さんが7月1日、東京都内で行われた「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクト発足会に、父で俳優の高橋英樹さんと出席した。プロジェクトは記憶力対策の新習慣で、真麻さんは記憶力維持のための対策を始めるのに適した年齢が「40代ごろから」と知らされると、「私今年40歳なので、『パパ(英樹さん)気を付けて』じゃなくて、自分のことを気を付けなきゃいけないんだ」と驚いていた。

  イベントでは、英樹さんが、真麻さんとの思い出の写真を使った記憶力クイズに挑戦した。真麻さんが生まれて初めて動物園に行った時の写真や、ハワイで熱を出した真麻さんにアイスを食べさせる写真が公開され、英樹さんはともに正解した。

  英樹さんは「いろんなものを見て興味津々で、連れてきて良かったなと。これだけで1時間くらいしゃべりたい」「アイスを食べただけで急に元気になったんですよ。この時、この子はきっと食べることが大好きなんだなって思いました」と冗舌に振り返り、真麻さんは「(思い出話は)普段からしていると、お互い忘れることもないし、家族の絆もより深まるなって思いました」と楽しそうに話していた。

  「キリン 脳ケアチャレンジ!」は、キリンビバレッジが5月に発売した加齢に伴って低下する“記憶力の維持”に役立つという機能性表示食品「キリン βラクトリン」と、脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を組み合わせた、楽しく継続できる記憶力対策の新習慣。イベントでは、プロジェクトの内容などが紹介された。

 

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