伊藤千晃、「30代は肩の力を抜いて…」 子育て語る“ママの顔”も

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  歌手の伊藤千晃さんがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれた日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2019 SPRING/SUMMER」(ガルアワ)に出演。ショートカットにイメチェンした姿でソロのライブパフォーマンスを行った伊藤さんは「久々にこのような大きなステージに立たせていただいたんですが、すごく楽しかったです」と笑顔を見せ、日々の子育てについても語った。

  この日は、ピンクのスパンコールパンツとボリューム感のあるビビッドピンクのトップスという「今日のために用意した衣装」で、ヘアスタイルを変えた理由についても「いつも気分で切ってしまうので、ちょっと自分の中で気分を変えたいなと思って」とにっこり。

  「前までは髪がちょっと長いとピンク(の衣装)って甘くなり過ぎちゃうので、自分の中では避け気味だったんですが、(ショートカットにしたので)ちょっと甘く、とことんピンクというものを楽しんでみました」と話していた。

  今年のソロ活動では「やったことのないジャンルに挑戦したいですね。新しいダンスにも挑戦したい気持ち」という伊藤さん。日々の子育てでは「子どもの成長を見られるのがうれしい。最近だとたくさん話すようになってきたんですよ。言葉と言葉がくっついて、会話ができるようになったので、やりとりが楽しい」と“ママの顔”を見せる。

  現在32歳で「30代は肩の力を抜いて、自分のやりたいことをやっていきたいですね」と話し、憧れる女性を聞くと、「ナタリー・ポートマンがすごく好きです。芯のある女性」と明かしていた。

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