ハリソン・フォード、「ブレードランナー 2049」出演のきっかけは「電話」 ジャパンプレミアでファンサービスも

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  俳優のハリソン・フォードさんが10月24日、東京都内で行われた映画「ブレードランナー 2049」(ドゥニ・ビルヌーブ監督、27日公開)のジャパンプレミアに共演のアナ・デ・アルマスさん、シルビア・フークスさん、ヴィルヌーヴ監督とともに登場した。

  映画は、人気SF映画「ブレードランナー」(リドリー・スコット監督)の続編で、前作から30年後の2049年が舞台。ロサンゼルス(LA)市警のブレードランナー“K”(ライアン・ゴズリングさん)がある企業の陰謀を暴くため、30年間行方不明になっていたデッカード(フォードさん)と共に真実を追う……という内容。前作のスコット監督が製作総指揮を務めている。アルマスさんはKが唯一心を許すジョイ、フークスさんはKに敵対するウォレス(ジャレッド・レトさん)の腹心・レプリカントを演じている。

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